コメント
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妖精さんめっちゃ良い人過ぎてます…
敵以外優しいですやん。(妖精さん含まず)
え…まってまって…() (紙ではなく!)神すぎる小説すぎて困る😇
🍌視点
[貴方はどうしたい??]
そう妖精さんに聞かれた。
“助けたい。”
けど自分に出来るかなんか分からない。
こんなことを言うのも
無責任なのではないのだろうか。
自分は今までずっと助けてもらってきた。
🦍「ここにはおんりーのことを
傷つける人は居ないからね。」
🍆「おんりーちゃんのことは
俺が守ってあげるから。」
☃「おんりーはずっと
ここに居ていいんだよ。」
🐷「なにかあったらいってね。
俺はおんりーちゃんの笑顔がみたいんだ。」
今度は自分が恩返しをする番だ。
『自分はみんなのことを
助けたいです。』
そう素直な気持ちを伝えた。
妖精さんはにこっとほほえみ
[そうこなくっちゃ!!
魔王にはだめって言われてるけど
あの人達のためにも……よね!!]
目の前がどんどん暗くなり
もう一度目を開ければ
うす暗い大広場だった。
[…あ、戻ってこれたわね。
こっちよ。ついてきなさい!!]
と言い飛んでいった妖精さんの
後ろ姿を追い走り出した。
目の前には大きな扉。
[ここよ。開けなさい。]
と言われ開ければ
ボロボロになったドズさん達の姿が。
その瞬間自分の中に
怒りや憎悪の気持ちがうまれた。
1人ぼっちだった自分に
優しくしてくれた大切な人達。
目の前で失いたくない。
床に手をつき唱える。
『(サモン。)』
☃視点
おんりーが床に手をついた瞬間
地響きがし現れたのは
☃「……ゴーレム!!」
ゴーレムだった。
ゴーレムは光属性の能力を使う者の中でも
極稀に召喚することが出来るらしい。
なぜおんりーが…??
〈やはり君は望まれし子なのだな!!
あえて嬉しいよ。おんりー。〉
そう嬉しそうに言った。
望まれし子??
どこがで聞いたことがあるような…
☃「…初代魔王の手記…。」
〈おや??知っているのかい??
そうさ。彼こそが初代様が予言した
望まれし子なのだよ!!〉
2000♥↑
英語弱々すぎて
サモンなのかサモンズなのか
よくわかりません(((