テラーノベル
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98
注意
鬱設定有
グロ
殺し屋的パロ
若干コメディ有
名前表示 コードネーム
🧐(なろ屋) Logic(ロジック)
🈂️(サムライ翔) Striker(ストライカー)
☁🐈⬛(そらねこ) Creator(クリエイター)
🔥(KAITO) echo(エコー)
🐥(kamome) mimic(ミミック)
嫌な人、鬱設定苦手な人は回れ右!!
それじゃ、どぞ!!
🐥「そらちゃんは今日で強制休暇終わるんだろ?」
☁️🐈⬛「うん!でも外出は許可されたから今日ショッピングモールで新しい楽譜買いに行くんだ!」
そらちゃんも元気になってきて良かった。
と思いつつ周りに目をやるとあまりの惨状に目を瞑りたくなる…
隣では昼飯の唐揚げ争奪戦をしている戦友組。
その近くの床ではなろ屋が猫のように溶けている。
☁️🐈⬛「……あの2人はいつも通りだとして。なろ屋さんなにしてんの…?」
🧐「床から冷気を吸い取ってる」
🐥「何言ってんだお前」
☁️🐈⬛「なろ屋さん、猫みたいになってる……✨」
🐥「そらちゃんも、目を輝かせるな!w」
その間隣では、
🈂️「おらぁ!この唐揚げは俺のもんや!!」
🔥「ふざけんな! それ一番デカいやつだろ! 俺がずっと目を付けてたんだよ、よこせ!!」
🈂️「あー! 箸でつつくな! 油が飛ぶやろ!!」
🔥「闇の業火(物理)で胃袋に直接送り込んでやる……! 諦めろサムライ!!」
🐥「……はぁ……ったく。そらちゃん、楽器屋行く前にこいつらに餌でも投げといてくれないか? まるで野犬だろ……」
☁️🐈⬛「あはは……。じゃあ、行ってきます!」
🐥「おう、気をつけてな」
数時間後経っても帰ってこないそらちゃん。
そのことにさすがに異変を感じたのか他三人も心配そうな表情をしている
🐥「…さすがに遅いよな……?」
🔥「ま、まぁ、ショッピングモールだしな、他の店に目移りして寄り道してるんじゃないのか…?」
その時、なろぴの端末が鳴った
🧐「…嫌な予感するんだけど……」
なろぴは恐る恐る画面を見る
🧐「『ショッピングモールに大量のノクターン軍発生。』……」
🈂️「『1等~5等まで出陣すること』……」
🐥「相当な戦争になりそうだな……」
🔥「そんなこと言ってられっかよ!そらくんがまだ中にいるかもしれないんだ、早く準備するぞ!」
🧐「…かいてぃー、ロケラン貸して。本気出すから」
かつては家族連れやカップルの笑い声が響いていたモール。今はただ、不気味な心音のようなノイズが充満している。
🈂️「おいロジック! 右の通路、挟み撃ちに……って、おらん!? あいつどこ行ったんや!?」
🐥「え、さっきまで後ろに……。……あー、多分もう3階に向かって走り出してるな。メンバーのことになると周りが見えなくなるからな、あのリーダー」
🔥「フッ……。絆という名の鎖に引かれ、光の速さで闇を抜けたか……。……だが、残された我々の前には、奈落の軍勢が立ち塞がっているぞ」
🈂️「エコー後や! ほら、左からまたスピーカーが来とる! ミミック、瓦礫浮かせて盾にしてくれ!」
🐥「やってるよ! でも数が多すぎて、俺のキャパ超えるって……っ!」
ノクターンの波に飲まれかけ、俺ら3人が武器を構え直したその時。
天井のガラスを突き破り、耳を塞ぎたくなるような大音量の叫び声が降ってきた。
???「「「「お待たせしましたぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
ドォォォォォン!! と凄まじい着地音。
💚🐹「先輩! 僕らBOMBの参上っすよ!!」
🐥「お前らその登場方法しかないのかよ……w」
🧐「……ハァ、ハァ…………っ。……なんか、下の方が異常にうるさいけど……気のせいかな」
僕は背後で起きている地獄のようなカオスを完全に無視し、一直線に楽器店へと突き進んでいた。
👾🔥「ナイト! 影で敵を右側に寄せて! 僕の『ニトロ・ストライク』の絶好の標的にすっから!!」
✡️「言われなくてもやってるよ! ほら、影の檻!! ……あ、影が形になりすぎてピアノみたいになっちゃった! オシャレじゃね!?」
🐱🎀「オシャレとかいいから!! 敵を閉じ込めろって言ってんだろバカ!!
あとニトロもその技今作ったよね?!」
🐹💚「あはは! ナイトの影、ウケるー! じゃあその『影ピアノ』ごと、僕が瞬間移動で爆弾仕掛けてきまーす!!」
バーストがパッと消え、敵の密集地帯に手榴弾の山を築く。
🐥🈂️(…こいつら、連携だけはいいんだよな……)
🔥「フッ……。混沌こそが、真の力を引き出す触媒……。……バースト、今だ。我が焔を貴様の転移に乗せ、終焉の光景を描け!!」
🐹💚「エコー先輩、言ってること難しすぎて分かんないっすけど、とりあえず燃やせばいいんすね! 」
バーストが瞬間移動で敵のド真ん中に現れた瞬間、エコーの放った極大の火炎がその座標へ「転送」される。
ゴォォォォォォォッ!!!
周囲のノクターンが、叫ぶ間もなく焼き尽くされていく。
🔥「はーっはっは!! 見ろ! 終焉のカウントダウンは既に始まっているのだ!! 俺様の左腕に宿りし黒龍が、獲物を求めて……」
🐹💚「あ、エコー先輩! 今の爆発で、あそこの看板に火が点いて落ちそうっすよ! 影ピアノに直撃しちゃう!」
🔥「……あ、マジか!? 危なっ!! ナイト、早くそのピアノどけろ!! 楽器屋行く前に本物の楽器(の看板)壊してどうすんだよ!!」
🐱🎀「エコー先輩!! キャラ戻るの早すぎ!! そもそも看板に引火させたの先輩でしょ!!」
🐥🈂️(KAITOまでボケんなよ……!!)
☁️🐈⬛「……っ、……はぁ、……っ」
広い楽器店の隅、大型ピアノの影で、僕は荒い息を殺していた。
逃げ惑う人波に飲まれ、気づいた時にはノクターンに囲まれていた。
本来なら、みんなの盾になるのが僕の役割。
でも、今は武器の槍も、守ってくれる仲間もいない。
☁️🐈⬛「……守護の音色……っ」
僕の周りに淡い光の膜が張られる。
楽器店に侵入してきた数体のスピーカーが、その膜を叩き、不快なノイズを撒き散らす。
この魔法は攻撃を防げるけど、僕一人の魔力じゃ、もってあと数分。
膜が割れたら……僕は、ノイズに飲み込まれて終わる。
☁️🐈⬛「……誰か、……っ。、……みんな……」
ぎゅっと、買い物の袋を抱きしめる。
中には、さっき買ったばかりの新しい楽譜。
「これ、みんなで演奏したいな」って思って選んだのに。
パリン、と嫌な音がした。
魔法の膜に、ひびが入る。
☁️🐈⬛「……っ、……あ……」
スピーカーが、一斉に音量を上げた。
死の合唱が始まる――そう思って目を閉じた、その瞬間だった。
ドォォォォォォォン!!!
楽器店の入り口のシャッターが、文字通り「爆発」して吹き飛んだ。
🧐「うちのメンバーに何してくれてんの、?」
☁️🐈⬛「っ、…!(なろ屋さん……!)」
🧐「逃げて。ここは僕がやっとく」
☁️🐈⬛「……っ、……うん……!」
僕は割れかけた魔法の膜を解き、楽譜の袋を抱きしめたままピアノの影から飛び出した。
すれ違いざまに見えたなろ屋さんの横顔は、いつも床で冷気を吸い取ってるあの人とは、完全に別人のものだった。
🧐「…ここら辺は一通りやったかな、?」
3階から一通りスピーカーがいなくなったのを確認して僕は吹き抜けのテラスから1階を覗く。
そこにはまだ大量のスピーカー共と戦ってるみんなの姿。
🧐「みんなー!まだ倒せなさそう!?」
🈂️「あ!おいロジックどこ行っとったんや!!」
🐹💚「倒せなさそう…って、まだ結構残ってるからキツいっす!」
🧐「じゃあみんな退いて!」
そう言い僕はロケランを構える
あー、ずっと広い場所にぶっぱなしたくてウズウズしてたんだよね!!
🐥「え、何する気だ?!」
🧐「ロケランで一掃!!」
みんなが離れたのを確認して引き金を引く
🧐「はい、ドーン!!」
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コメント
1件
後編鬱設定多いので気をつけてください。 そらちゃんの強制休暇は最終日だけど、一応奏さんから外出OKはされたからそらちゃん外出れてるんだけどウキウキで出かけたらこうなったのまじで不運すぎて悲しい……(書いたのお前だろ)