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wki side
ドサッ…
m「い”っ…」
少し乱暴に元貴のことをベットへと放り投げる。
けど、仕方ないよね。
さっきのアレを見ちゃって、俺、すっごい興奮してるんだよ？
恋人が自分の写真をオカズにシてるなんてさ。
これ見て興奮しない彼氏いないでしょ。
w「じゃあ……これから何されるかわかってるよね？」
m「……ｺｸｯ//」
元貴は顔を赤くし、少し下へ俯くと小さく頷いた。
その姿にますます興奮してしまう。
俺のソレはもう完全に膨れ上がっており、悲鳴が聞こえてしまうほどだった。
w「じゃあ脱がすよ…」
そのまま元貴はされるがままに裸になる。
相変わらずの透き通るような肌とスタイルの良さに目を奪われる。
そのままジロジロ見ていると、元貴は恥ずかしいのかもじもじとしだした。
w「…さっきの見たら弄ってたのは前だけだったし、後ろ。弄るね」
そう言ってから、元貴の孔に指を入れてぐちゅぐちゅと音を立たせながら掻き回す。
その度に元貴は甘い声を漏らしていく。
m「んぅっ♡それやばぁｯ”//あっ…//」
上からも下からも甘い音が出ている。
そのまま掻き回していくと、元貴の身体はびくびくと軽く震え始めた。
w「なに…もうイッちゃいそうなの…？」
m「んんッ♡いぐｯ//いっちゃうっ…♡」
ビクンッ…ビュルルッ……♡
元貴は目を瞑り、下がり眉になりながら愛液を飛ばした。
その姿が、異様にいやらしくて。興奮して。
w「…ね、もう挿れていい？我慢できない。」
m「へっ、、…わかった。きて…//」
そう照れながら言う元貴は、顔を逸らせながら指でひくひくしている孔を広げる。
何、そんなのどこで覚えたの？
俺はその仕草で完全に理性が切れ、今すぐにでもぐっちゃぐちゃにしてやりたくなった。
w「……いつからそんな変態になっちゃった、のっ！」ﾄﾞﾁｭｯｯ
m「へぁっ！？//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
元貴はいきなり挿れられたことに驚いたのかすぐに果ててしまった。
w「もうイっちゃったの？…本番はこれからなのにね」
どちゅっ…どちゅっ…
m「んんッ…♡んぁうっ…//んん”//」
どちゅっ……どちゅっ…
m「んっ…/ねぇっ、！わざとゆっくりしてるでしょぉっ……あぁっ…♡」
俺がわざとゆっくりピストンしていると、元貴はイきたくてもイけないムズムズに耐えられなくなったのか、自ら腰を振り始めた。
w「あらあら腰まで振っちゃって。……で、
どうしてほしいの？」
m「んぇっ…わかってるでしょ…っ//」
w「えー口で言ってくれなきゃわかんないよ。」
m「んんっ…/おもいっきり…おくっ…はげしくついてほしぃです…♡/」
w「ん、言えたじゃん」
w「じゃ、お望み通り。」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
m「んっ♡あっ、きもちｯ//んんっ♡ 」
w「あはっ、めっちゃ感じてんね」
俺が早めたことにやって更に可愛くなる元貴。
ほんと、誰にも渡したくない…♡
ドチュッ♡ドチュッ♡ゴリュッ♡
m「んぁｯ！？//そこっ、やばｯ♡」
w「ん？いいとこ入ったかな？笑」
w「いっぱいついてあげるね」
そのまま元貴のイイとこをこれでもかというほど突きまくる。
もう元貴は何回イッたのか分からないくらい果ててしまっている。
ベットのシーツもびっちょびちょ。
m「んぁｯ♡もういぐっ、いくいくっ//」
ピュルルッ…ピュルッ…キュウウッ
w「っ！？ちょ、締めんなっ//」
元貴は思い切り果てると同時に俺のをきつく締め付けてきた。
それがあまりにも気持ち良くて、果ててしまいそうになる。
中出しはしないって決めたのに。
w「…ふぅ、危ない。中出しちゃうところだった。」
m「んぇ…？中出し……してもいいよ？/……なんなら、、して…？//」
そのとき、元貴からの衝撃的な１言が降ってくる。
w「え、出してもいいの？」
m「うん…/わかいのも感じたい…♡」
w「…んふ。ほんと、どこまで変態なの♡」
そこから俺はまたピストンを再開した。
m「んッ♡またはやいっ//あぁっ♡ 」
w「はぁっ、元貴っ、だすよっ？」
m「んっ、きてぇっ♡」
w「んっ、いくっ…〜〜〜〜っ♡」
ピュルルルルッ…
m「んぁっ、あったかいのきたぁっ…」ｺﾃｯ
w「あ、トんだ…」
初めて中出ししたけど、普通に気持ちよかったな…
なんかハマりそう……
……って、これ、出さないとじゃ…？
だとしたら……、失礼します…。
m「…んっ、」
俺はトんだ元貴のナカから俺の精液を取り出す。
そうじゃないとお腹痛くなっちゃうからね。
m「んぁっ……んぅ…」
寝たまま感じてるとか…//
少し興奮しながらも取り出すことに成功。
その後俺は元貴の横で眠りについた。
リクエストこんな感じでよかったですかね…？
リクエストありがとうございました！！
まだまだお待ちしておりますのでお気軽に。
コメント
7件
え、、あのさ、、、神ですか、？
あぁもうありがとうございます最高です愛してます😘（ごめんなさい）
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