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【どうせ叶わぬ恋なんだ】
第10話 クソ男め…
※H注意
※下手です
じゃぱ「俺にはこんな事しか出来ないけど、少しでも、隠せれたらなって、」
たつや「な、何を？」
じゃぱ「泣きそうだけど、泣かない顔を…（ｷﾞｭｯ」
たつや「え、（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
たつや「あっ、えっと、ちが…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
たつや「こ、これはただの…え、と…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
じゃぱ「たっつんは、人前で泣きたくないんでしょ」
たつや「な、なんでそれを…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
じゃぱ「ずっと、泣きそうなのに泣いてないんだもん」
たつや「…ずっと見られてるっこと、？」
じゃぱ「うん」
たつや「じゃぱぱのバカ…//」
たつや「そ、そんな事よりも、早く見つけなきゃ」
ゆあん「離せ！！やめろっ！」
？？？「離してって言って離すバカがどこにいるんだよぉ」
？？？「そんな奴２人いたけどよぉ」
ゆあん「…どぬちゃんと、うりに何かしたのか、？」
？？？「あぁこれから同じ目にあうよw」
ゆあん「どぬちゃんとうりに何をした！！」
？？？「まぁまあ、この後、増やすから、待っててよぉ」
ゆあん「それって…」
？？？「そう、たつやの事だよぉ」
ゆあん「は、？何言ってんだテメェ（ﾎﾞｺｯ」
？？？「チッいってぇな。おらぁ！！（ﾎﾞｺｯ」
ゆあん「ｸﾞﾊｯハァハァ、」
？？？「ここだよ。おやすみ」
ゆあん「ハァハァ、なにすんだ…（ﾊﾞﾀｯ」
※えrrrです
？？？「___君！___君！起きて！」
？？ 「大丈夫か！？___！」
？？？「起きてよぉ！！ゆあん君！！」
ゆあん「…ん？」
ゆあん「ここはどこだ！」
？？？「よかったぁ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
？？ 「心配させんなよな、」
ゆあん「ごめん、どぬちゃん、うり。」
ゆあん「手錠されてる…逃げにくいな…」
どぬく「ゆあん君も、捕まっちゃったね…」
うり 「後はたっつんだけか…」
？？？「起きたか？」
ゆあん「おまえは…クソ男！」
クソ男「逃げようと考えないことだな」
ゆあん「は？」
クソ男「逃げようとすると、こうなる。スイッチ・オン！」
ゆあん「は、？ん゙♡♡ひゃっ♡♡や、やめ…♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
どぬく「ゆあん君！」
うり 「お前やめろ！！」
クソ男「あれ〜？うり君もやりたいんだねぇ」
うり 「はっ！？ちが…」
クソ男「スイッチ・オン」
うり 「ん゙ん゙♡♡ひゃ♡♡ふぅー♡はっ♡」
クソ男「まぁ今回はこれぐらいにしてあげる」
クソ男「逃げ出さないことね〜」
ゆあん「はぁ♡はぁ♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
うり 「はぁ♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
どぬく「二人とも、大丈夫？（ｽｯ」
うり 「はぁ♡やめて…触らないで…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
どぬく「あっ、ごめん」
ゆあん「なんなんだこれ、手錠のせいで取れない」
どぬく「これ、ロー◯ーのって言うらしい…大きい版のね」
ゆあん「クソッ…」
１時間後
クソ男「やほやほ〜いる？」
クソ男「ちゃんといるねぇ（ﾆﾔﾆﾔ」
クソ男「皆！来てくれ」
カス実「は〜い♡」
ゴミ子「この子たち？サイッコーの見せてくれるのは」
クソ男「そうだ」
クソ男「カス実は、あの白い子をアレにして」
クソ男「ゴミ子は、あの赤い子にアレをして」
クソ男「俺は、あの茶色にアレをするから」
皆 「りょーかい♡」
第11話に続く
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