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【どうせ叶わぬ恋なんだ】
第11話 めっちゃえっ…系です
※えっ…系です
クソ男「カス実は、あの白い子をアレにして」
クソ男「ゴミ子は、あの赤い子にアレをして」
クソ男「俺は、あの茶色にアレをするから」
皆 「りょーかい♡」
カス実「ごめんね〜いいの見せてくれたら早く終わるからね。よいしょっ」
どぬく「…(何をされるんだろう)」
ゴミ子「すぐ終わるからね〜よいしょっ」
ゆあん「離せ!おろせ!」
クソ男「楽しみだなぁ〜よいしょっ」
うり達「は?なんで手、吊られてるの?」
ゆあん「手錠もされてるし…(※リードコントロールされてます」
クソ男「立っている時の方が、いいんだよね」
ゴミ子「寝てるのもいいんだけどね?」
カス実「そんなのどっちでもいいから、早くして?」
クソ男「りょーかい。スイッチ・オン」
うり達「ん゙ん゙♡♡」
どぬく「ん゙♡はぁ♡死にそう♡(ビクビク」
ゆあん「こいつら…こんなの見て楽しいのかよん゙ん゙♡はぁ♡ん゙♡♡(ビクビク」
うり 「はぁ♡はぁ♡ん゙ん゙♡(ビクビク」
クソ男「今、中だけど、強にする?」
ゴミ子「するする!」
カス実「激しいのが、見たいよねぇ〜」
クソ男「だよなぁ!カチッ」
うり達「ん゙ん゙ん゙♡♡♡あ゙あ゙ん♡♡(頭が白くなる。やばい…助けて…)」
うり 「やばい…イきそう♡♡(ビクビク」
ゆあん「うり、耐えて…はぁ♡♡♡(ビクビク」
どぬく「もう、無理ぃん゙ん゙♡はぁ♡(ビクビク」
クソ男「イっていいんだよ〜」
うり 「イってたまるかぁ…ん゙♡♡はぁ♡(ビクビク」
ゴミ子「そうだ!今から1時間後に見に来ない?色々と面白そうよ」
カス実「可哀想だし、その時はねかしといてあげとこうよ」
クソ男「いいな。ずっと強だと、すぐイって気絶しそうだから、今は中にしとこうか…」
クソ男「よいしょっと、じゃあ1時間後に」
バタン
うり 「はぁ♡はぁ♡とびそう…」
どぬく「ゆあん君、出ちゃうよ♡♡」
ゆあん「はぁ♡はぁ♡俺も…やばいかも」
どぬく「もう、無理ぃ(ビュルルル」
うり 「俺も…(ビュルルル」
ゆあん「はぁ♡ん゙♡♡(ビュルルル」
どぬく「いなくて、よかった…」
30分後
どぬく「はぁ♡慣れてきたね…♡」
うり 「それな…♡」
カチッ
ゆあん「カチッ?まさか、あん゙ん゙♡♡」
どぬく「待って、♡急に強になった、あん゙♡」
うり 「タイマーにされてたのか、ん゙ん゙♡♡」
うり達「無理ぃ(ビュルルルビュルルル」
どぬく「機械が、真っ白だぁ♡はぁ♡」
うり 「頭も、な…はぁ♡(ガクッ」
どぬく「う、り、(ガクッ」
ゆあん「おまえ、ら…(ガクッ」
ちょうど1時間後
クソ男「よぉ生きてんか?」
ゴミ子「機械真っ白じゃん!」
カス実「気絶してますね…」
うり 「…(ビクビクビクビク」
クソ男「…」
クソ男「押してみよ…(グッ」
うり 「ん゙ぁ…♡(ビュルルル」
クソ男「機械真っ白だな、洗う?分かりにくいし」
ゴミ子「いいね。洗ってあげよう」
クソ達「カチャカチャカチャッ」
カス実「手、めっちゃヌルヌルする」
クソ男「それなwww」
クソ男「さっさと洗ってつけようぜ」
ゴミ子「あいつらも、洗う?所々白いし、」
クソ男「自分で、洗わせよう」
クソ男「オイ起きろ!!」
うり達「んぁ、(ビクッ」
クソ男「お前ら出し過ぎな?汚いから、洗ってこい。機械は何かされたら困るから、オレらが洗う。」
カス実「お風呂に案内するわ。ついてきて」
うり達「はい、」
第12話に続く