Salley 本人様とは関係なしッシング!!
Salley 前の話とは繋がってない
Salley キャラ崩壊
Salley 口調怪しめ、、?
Salley 誤字脱字、、?
Salley ハンク×らだお
Salley Hしかない、、
Salley ☆リクエスト☆
Salley そんじゃスタート
前置き省かせて〜!! ごめんね💦あ、ちなみに、らだおはハンクに知らない場所に連れて来られてヤッてる設定でヨロシク??
ハンク「何考えてるの?」
ドチュンッッッ♡
らだお「あぅッ!?////」
繋がったままのらだおの身体を抱き起こしたハンクに下から突き上げられ、回想から引き戻された。
らだおの反応が薄くなっていたのか、不服そうに言ったハンクに慌てて言葉をかける。
らだお「あッ、ハンク…の、事…」
ハンク「ッ!?//」
らだお「んむッ!?」
考えてた。とまでは言わせて貰えなかった。顔を赤らめたハンクがらだおの口を塞いだから。
らだお「んッ♡んぅ…///ふッ…ッ♡」
ハンク「はッ♡…可愛い♡…ちゅっ♡ちゅぅ〜ッ♡らだお…んッ///」
器用に喋りながら舌を絡めてくるハンクに翻弄される。 逃がさないと言うように、見た目より太く筋肉のついた腕が背中と腰に強く巻き付き、ナマで挿入されているソレでぐちゅッ♡ぐちゅッ♡♡と奥を突き上げられた。
ハンク「どう?♡俺の、気持ち良い?…たくさん、突かれて、…嬉しいね?♡♡ 」
らだお「ふっ//…っおッ!?だめ…//そこ、だめぇ///」
ハンク「ははッ…相性抜群だね♡当たり前だけど♡♡」
らだお(こんな事してる場合じゃないのに…帰る方法を探さなきゃなのに…//)
ドチュン♡ドチュン♡パンパンパン♡
ハンクのそれは最奥に開ききった尿道口でディープキスを繰り返す。上の口も下の口も犯され、次第に頭がふわふわしてきた。
らだお「んぅ、…ッ♡//」
ハンク「く、は…ッ♡…出そ♡♡♡」
らだお「ふっ…!?だめ、止め…ッ」
ハンク「〜ッそれ、逆効果♡ 」
本能を刺激されたのか、ハンクはより強くらだおを抱き込み結合を深くする。高速で打ち付ける度により深くへと興奮しきった肉棒がビクビクと伸びて、らだおの子宮に狙いを定めた。
ズチュッ!!♡♡♡ビュルルルルッーー♡
らだお「ひ、ああぁぁぁああ♡♡」
ハンク「〜〜ッ♡すっご♡♡吸い付くの、気持ち良すぎ♡」
嬉しそうなハンクのそれで子宮にキスされたまま、ドプドプ♡熱い液体を大量に中に注がれる。その気持ち良さに、腰がガタガタと跳ねて止まらない。
らだお「(うそ、、こんなにいっぱい、、///)」
ハンク「はっ、ぁ、らだおきゅんの中…最高…ッ♡らだおきゅんの子宮口が俺の、美味しそうに咥えこんで…精子、ゴクゴク飲んでる♡」
らだお「ひ、ぁ…♡あ、ああ//ビクビクさせないで、、♡あっ//熱いの、いっぱいだめ//」
ハンク「んッ♡はァ//やば…♡吸い出されんの、気持ち良すぎて♡腰止まんない♡らだおきゅんもイッてるの?♡…すっごいエロい顔…♡♡♡♡」
らだお「や、ぁ、、///」
今までに経験したことのないあまりの絶頂に、力なくハンクの引き締まった首筋に顔を埋める。優しく頭を撫でながら、ちゅっ♡ちゅっ♡とこめかみにキスされ、満更でもない自分が恥ずかしい。
らだお「(ハンクと…こんなことしちゃうなんて、、///…ダメなのに、、)」
羞恥心から顔を更に下に向けると、ハンクと繋がっている所が目に入る。ハンクと交尾しているという事実にお腹がきゅんとした。
図らずもそれは、繋がっているハンクを締め付ける結果になってしまう。
ハンク「くっ♡は、ぁ、、」
らだお「やっ//あ、ごめんなさい…//」
ハンク「…まだ俺の事欲しがってくれてるの??♡♡♡」
らだお「え?ち、ちがッ///」
ハンク「嘘つき♡♡」
ドチュンッッ♡♡
らだお「ひゃぁああッ////」
あれから何時間経っただろう…
もうなにも分からない…
パンパンパンッ♡ドチュンッ♡パンパンパンッ♡♡
らだお「ぁ…ぅ、はぁ…//ぅんッ♡もぉ、ダメ♡あったかいの、お腹いっぱい、出したら…//」
ハンク「…ねぇ、らだおきゅん♡俺の恋人になってよ♡♡♡」
らだお「…はい♡♡♡♡」
ハンク「ふふ♡やっと俺の物になった♡」
終わり方が分からん、、
少し気分転換にHから少し離れるぜよ!!
Hじゃないリクエストに取り組んで、またすぐリクエストのHを書くのでッ!!
そしてッ!!!!!!
溜まりに溜まったリクエストを書き終わるまで、投稿頻度をあげようと思いますッ!!
※出来るか分からn(((
じゃっ!!そういう事で!!
読んでくれてありがとぉ〜!!
ほんならねぇ〜!!
コメント
5件
久しぶりに投稿してくれたの嬉しいし、作品は最高だしもうSallyさんは神か、