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桃×白注意⚠️
この気持ちに早く気づいて。♡
地雷さん、純粋さんGoback🔙☆
nmmnちゅーい!!!(守ってね☆)
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それは街で出会った男の子と一緒にご飯に行くことになった後の話だ。
当日僕/俺は彼女がいない➕2人ともゲイだった為余程相性がよかったのだろう。
あんなことがあるまでは………。
白目線
午後2時17分
僕は仕事が夜勤の為昼職の人と比べて
暇な時間が短い。
女性やおっさんが来て最終的には犯されるたり犯させられたりといういつも同じシュールな話だ。
白「はぁ……全然いい仕事じゃないやん、。」
「すぐにお金が稼げるとか聞いたから応募したのに…結果セフレの関係かよ…。まぁ、金はくっそ手に入るからええんやけど…」
そう独り言をつぶやき
もう時期クリスマスか〜とか思いながら
クリスマスらしい装飾をした街をスタスタと歩く。
その時だ。
桃色の目と髪をしたイケメンが前を通りかかった。
鼻筋はとても綺麗で、二重、首筋、鎖骨、スタイル全てが完璧な彼が目の前を通った。
白「……////」
僕がずっと見てたからなんかそのイケメンが目の前で笑った
桃「…///ニコッ」
その顔は先程と程遠くとても子犬みたいな見た目をしていた。
そして僕はその人のことをずっと見ていた…
ぼーっとしていると出勤時間になった。
白「あっ、やっべッ!!!」
ダダダダダと走る
遅刻確定や……
桃視点
最近自分のモチベが上がんない。
そして今は12月。クリスマスだ…誰か一緒に過ごす人いないかな〜と思っていたその時
髪の毛が白く、横にぴょんっと跳ね上がってる可愛い女の子か男の子か知らないけどその子がこちらを見ていた。
じーっと可愛く見るので笑ってしまった。
桃「…//ニコッ」
そうするとその子は顔を赤くし走っていった
俺は少し気になってその子のことをつけてしまっていた…
+.・ꊛᱸ❄︎ꊛᱸ❄︎ ꊛᱸ.・ꊛᱸ❄︎ꊛᱸ❄︎ ꊛ.・ꊛᱸ❄︎ꊛᱸ❄︎ ꊛᱸ.+・
白目線
少しだけ遅刻し店長に怒られたが別に構わない
なぜならあんなかっこいい人に出会えたから///
てんちょー「おい。白はよ働け、お前が1番人気なんだから」
白「すみませーん」
そう淡々と会話してる時にドアが開いた
桃「あの〜……ここに白い髪の子いませんか?」
何故か知らないが僕を探しているらしい
なにか落としたか?それとも僕になにか用?
そういうのが頭の中を過ぎる
てんちょー「おーい白〜イケメンが来客だぞ〜」
白「はいはい…」
知らないフリして行こうと思う…
桃「あっさっきの子!」
白「…?そうですか?💦」
桃「そうだよぉ〜」
白「どうしてここに?」
桃「なんでって……」
((((((君に用があったから♡))))))
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ここまで見ていただきありがとうございます!
続き出そうと思います!なので
♡1
でどうでしょう!
ばいばい!