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青い瞳の私は

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青い瞳の私は

4 - 第4話 みんなの反応

♥

151

2025年04月11日

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前回の続きからです

どうぞ


イフ『』

初兎「」

モブ()



ガラガラ

(あ!イフちゃんおは…ょ)


『お、おはよ\\』


みんなこっち向いて固まってる。どうしたんだろう。いや、なんでかは分かる。でも…


『み、みんな…?』


(あ、あぁごめん)


『へ、変……だったかな…?💦』


(えっと…)


やば…この感じ絶対気持ち悪いって思われた。


(ちょっと待っててね)


『う、うん』


こんなことならやめとけばよかった…

自分で自分の首を絞めるようなことして、傷ついて…もうどうしたらいいの…


「あれ?みんなどないしたん?」


「あ!イフちゃんもきとったなら」


(わぁー!?)


(初兎くん、裏からイフちゃん用のメイド服持ってきて💦)


「なんでそんな焦っとるん?」


「なんか隠しとるやろ」


(か、隠してなんか)


「怪しい」


(ただ今より可愛いイフちゃんで初兎くんに会わせたいの!)


「ふぅーん、そう」


え、みんな私を可愛いって思ってたの?

今の言い方的にもそう…なんだよね?


『え…?』


「ほら」


(ありがとう!)


(じゃあ裏で待っててね〜♪)


(じゃあ…イフちゃん!)


『は、はい!?』


(あなたに怒らないといけないことがあります)


『な、なんですか…?』


(なんでそんなにも可愛くて美人なお顔隠してたの!?)


(瞳だってものすごくきれいじゃない!?)


(勿体なさすぎるわ!!)


『え、?…え? 』

(もっと早くこの顔に出会いたかった!)

『ご、ごめんなさい…?』

(てことでイフちゃんをちょ〜ぜつ可愛くしちゃうから覚悟なさい!)

『は、はい!』

数分後

『あの、大丈夫ですか?💦』


何故か完璧に仕上がった直後にやってくれた人、見てた人たちが倒れました。


(イフちゃん…初兎くんの…もと…へ…)


え?タヒんだ?いや、気絶?


『大丈夫…?💦』


(はっ!?)


(今!!敬語じゃなくなったよね!?)


『え?』


(大丈夫ですかっていうのかなって思ったらさ大丈夫?って)


(これからはタメで話そ!)


(約束!)


『約束…』


指切りなんていつぶりだろうか。でも、ちょっと嬉しいな♪


「なぁ、もう出てもええか?」


(早く来てー!)


「ん、きたで?」


(イフちゃん、後ろ向いて♪)


『ん?』


クルッ←後ろ向く


『あ、初兎くん』


「……タラー←鼻血」


『ちょ、初兎くん鼻血でてるよ!?』


『どうしたの?💦』


『なんか今日みんな変じゃない?』


『大丈夫?』


「い、イフちゃんの馬鹿…」


『はぁー!?』


『急になんやねん』


「やって…」


「みんなが変なのはイフちゃんのせいやし」


『??』


『なんで私?』


「いや、その…」


(初兎くん言っちゃいなよ!)


「……イフちゃんがその…可愛いから\\」


『か、かわ!?\\』


『…そ、そっか…\\』


可愛いなんて…初兎くんに言われちゃった!!\\\

……え?なんでこんなに喜ぶの!?\\

てか、顔が熱い\\\


(もうすぐ始まるから取り敢えず準備しよ〜)


続く



やっと続き出せたけど遅くなってごめんね💦

前垢開けなくなったショックと前回までのストーリー貼り付けるので忙しくって…

あと1作品、前垢から移行?します!要はこれみたいに貼り付けして続き書くだけです!待っててね!

見ていただきありがとうございました!

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