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早く…
美人が悶えて、
ん~~~
親父…
偉いよ…
ハァハァ…
筆を持ち、
父に言われた通り、
綺麗な女性を殺したんだよ。お父さんが偉いよって言ってくれた…
でも僕はまだまだ物足りない…
パタン。
日記帳を閉じた
ねぇ?…
真哉さんいるの?…
華流さんがきた。
振り向いたら父さんいなかった…
テレビ電話を観た。
今日白いドレスを着てきた華流さん
上がりなよ。
今降りる!…
コトコト…
病院に行く日よ。
そうだよな。
足の不自由な真哉
珈琲呑まないか?…
私がしますよ。
いいってば!
腕を掴まれ…
真哉さん?…
ごめん…
寝れないから…疲れたよ…
はぁ…また書き物してたの?…
駄目よ。
ついつい笑っ
華流さんまつ毛が永いな…
普通でしょ…
ビスケット焼いてきたからどうぞ…
ありがとう…
コポコポ…
お嬢様…
守山さん…
ごめんなさい…
新城様、ご用意出来ましたか…
今行くよ…
珈琲を一口飲んだ。
大きな家に一人で住んでた。
松葉杖を抱えて
家から出た…
私と新城真哉は幼なじみ。
あまり大きくない。
お手伝いさんも週に三回の出向き。
送り迎え、
矢沢華流の運転手守山彬
父に見合いを進められてた。未だ返事を返してなかった…
医師から、矢沢さんを呼べるか?
矢沢華流さん?
這い?
彼に心臓が弱ってます…入院させたい…
真哉さんが…危ないのですか?…
頷いた医師。
分かりました。
着替えが必要よね…
私は彼に部屋の鍵。くだらないと着替えを持ってきたいっていった。
華流?…部屋に行くな!…
父の亡霊がいるのっていった。
何十年前の事言ってるの?…
ポケットから私は鍵を持ち。
屋敷の2階に上がってた
守山さん…
真哉さんの言うことほんとかな?
さぁ…お嬢様…足元。
わたくし御手洗いにいかせていただきます。
嫌よ一人にさせないで…
大きなケース?…
女性の遺体があった…
腰を抜かした私…
見上げたら
男の人と、一緒に入る女性が私と同じ顔…
きゃあ~!
お嬢様~!
も、守山さん…
お嬢様?大丈夫ですか?…
デスクに紅い点々の日記を観た。
お嬢様?…
持った私…
帰りましょ…
ご気分は大丈夫ですか。
何回も、言わせないで!…
えっ…
この事誰にも内緒よ…
はい…
脱衣室に彼の服を観た。
お風呂場も使ってない?…
開けたら。
絶句した。
守山~!
何ですか?…
ええ…
女性の遺体がバラバラ死体で見つかった。
守山…警察に電話して…
気持ち悪い…
ゲェ…
女性の声が聴こえた…
はい!女性の遺体を見つけました。
華流さんが
俺に寄りかかってきた、
…ウワッ…
ワゴン車があるな?…
すみません~!
新城さん?…誰かいらっしゃいますか!…
助けて…
バタバタ!
お嬢さん?…君は、
さっき守山がかけたと思います…私の先属運転手が襲われました…
風呂場を覗いたら喉を噛られた後が…
もしもし!!
警官頼む!…
痩せた女性に名前は?…
矢沢華流…
病院に新城真哉が寝てます…
何か観たのか!。
わからない…
警察に出向いた…