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何かあれば直ぐオーターさんの所に行く……甘えん坊





オーター)(しまった…もう24時を過ぎてしまったか…流石に帰るのは……可哀想か…)

夜遅くまで仕事が続いてしまい1人で色々済ませてやろうと部屋の中に入ると寝室の方から物音が聞こえたかと思ったら扉が開き寝起きのイリアのひょこっと顔を出して俺を見るなり泣いて抱き締めてきた

オーター)い、イリア!?

イリア)うぅ〜…グスッ寂しかったァ”〜……グスッ

絶対に離すまいとホールドしてるのに更にしっぽでホールドをしてきて頭を強く擦り付けて「撫でろ」と強調してくる

オーター)わ、悪い……いつも早く帰ってきてたもんな、それにこんな時間に帰ってきたのは無かったもんな

イリア)んぅ”〜…グスッ

イリアはしばらく唸ったあと「スゥ…スゥ…」と眠り始めた……抱き締めたまま……

オーター)(ま、まさかこのまま寝てしまうとは…それに……結構力があるな…)

イリアを揺さぶっても起きる気配はなく「仕方ない…怒られてもすぐ寝るだろ…」と思いイリアを体から引き剥がすとイリアは気持ち良く寝ていた

オーター)ホッ…(このまま運んで寝かせてやるか……)

イリアを寝室まで運んで下ろすと……

イリア)んぅ…おーりゃーしゃん…

と眠気まなこで起き上がって服を掴んだ

オーター)わ、悪い起こしたか?

イリア)んみゅぅ…ねよぉ…?

耳をペタンとさせ上目遣いでねだってくるイリア

オーター)ね、寝るから……ほら、先に寝てろ

イリアの頭を撫で寝かせると「やだぁ〜…」と器用にしっぽで抱き締めてくる

イリア)あしたおやすみぃ…?

オーター)わ、わかった…寝る……寝るから…

諦めてベッドに乗るとイリアがのそっと動いて抱き締めて直ぐに寝始めた

オーター)はぁ……(俺も寝るか…着替えたがったが……まぁ、仕方ないか…イリアを1人にさせたし…)

イリアの頭を撫でると「ゴロゴロ…」と喉を鳴らしてフワフワのしっぽをユラユラと動かし完全にリラックスしている

オーター)はぁ……(可愛い)

イリア)スゥ…スゥ…ゴロゴロ……

オーター)よいしょ…

寝っ転がりイリアの頭を俺の腕に乗せ優しく抱き締めるとイリアも抱き締めてきて俺の腕の中で更に顔をとろんとさせ何時もよりも気持ち良く眠った









仕事中のオーターさんに会いにいくイリア

イリア)おーたーしゃーん!

ひょこっと顔を出すとうたた寝をしているオーターさんが目に飛び込んで来た

イリア)あぇ…(隈…凄い……)よし!

目の下には隈が深く有りさすがにこのままではまずいと思いタオルケットを取り出しオーターさんに掛け起きた時に飲ませる用のココアを用意した

イリア)流石に…こんな格好じゃ体痛くなっちゃうよね……

何とかオーターさんを動かしてソファまで連れていき膝枕をして頭を撫で

全員を殺しかけた私と全員を助けたい私

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