チェウォン）行ってくるね！

兄）楽しんでこいよ~

チェウォン）分かってるよ！お兄ちゃん！

2人）チェウォン早く~

チェウォン）はいはーい！

到着

スヨン）ーーー？w

チェウォン）ーーー！！！w

チョヨン）‪ーーーーw

ヨヲン）チェウォンおはよ

チェウォン）ヨヲンくん！おはよう！！

ヨヲン）天気悪いし行けるか不安だな、船も動かねぇし

チェウォン）そうだね⋯

夕食を終え

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

只今より出港致します。ダウォン高の皆様は準備をお願いします。

ヨヲン）よっしゃあ！！！行けるぞ！！！ｸﾞｲｯ

チェウォン）わっ///

ヨヲン目線

俺の好きな人、チェウォンの近くに居たい、済州島で告白するって俺は決めてんだ！花火も、歌も、チェウォンも聞いたり見たりしたい。出港できるのは本当に嬉しい！！

ヨヲン）よっしゃあ！！行けるぞ！！！ｸﾞｲｯ

チェウォンの手に触れれた、これが初めてだ

チェウォンの顔が赤くなってる。チェウォンも俺の事好きなのか⋯？そんなわけ⋯

でも、この楽しい時間は一気に消えた。そう、チェウォンも、チョヨンも、そして俺の親友、ユジンも、あぁ、この時に告白しとけば、後悔しなかったのかな？

先生）寝る時間だぞねろ

みんなが寝て~

朝

チェウォン目線

チェウォン）起きて~チョヨン！スヨン！

2人）うぅん、、

あぁ、この時間が恋しいよ、みんな、私は今どこにいるの？私を見つけてよ

朝食を終え

チェウォン）自由時間楽しいね！

スヨン）ね~！済州島楽しみ！！

胸が高鳴った。

みんなが胸を踊らしていた。そしたら

ﾄﾞﾝ