300人記念!主の性癖もりもりセット!
今回は、主の妄想癖が、やばい事になった作品です。なんでもありな人だけ見てください!
「なぁ、杏、来れなくなったって、」
「奇遇だな。小豆沢もだ。」
舞台はユニバーサルスタジオジャパン。男子高校生2人が回る姿を行き交う人々はどう思うのだろうか。
「じゃあ、帰るか?」
「えっ、?」
「?」
「やっ、!帰りたく、、、、な、い」
「彰人と、まわりたい!」
「ん、じゃ、行くか」
「!」
ほんっとにずるい、、そんな優しい顔で微笑まれては彰人は俺の、俺だけのって勘違いしてしまう…
「とーや?」
「!」
「なんだ?」
「あ、あれ……//」
「彰人、、耳が真っ赤だぞ?w」
「るっせぇよ、//」
彰人が指を指した方向には、お店屋さんがあって、きっとマスコットキャラクターのカチューシャをつけた方が俺が楽しめるからと勧めてくれたのだと思う。やっぱり、彰人は、優しい
「ああ、!彰人は、、、これだな」
「は、はぁ??俺もつけるのかよ!?!?」
と、驚いた顔で、大きな声を上げる
「そうだぞ?彰人にも楽しんでもらわないと!」
「はりきりやがって、、、」
憎らしそうに、でも楽しそうに、こちらを見る
「んじゃ、冬弥はこれな」
「どなるど、だっぐ、?」
タグに書かれている、読み慣れない言葉を発する
「おう!」
「こんな可愛いの俺に似合うのだろうか…?」
「俺は…似合うと思う」
頬を紅く染め、言う
「ふふっ、w彰人がこれでいいと言うなら、これにしよう」
すると、少しだけ震えた声で
「じゃ、ぁ、俺もこれ付けるよ…」
と言ってくれた
「!」
「_____有難う、彰人」
「んじゃ、行くか!」
「嗚呼」
…………………………………………………
……………………………………………………
「__________?」
「______!」
「____________ww」
「_____///」
「_________w」
「___あの、すまない、トイレに行ってきてもいいだろうか…」
「おう、オレは此処で待ってんな」
「嗚呼、分かった」
…………………………………………………
…………………………………………………
「ふぅ…」
用を済ませ外に出る
「ごめんね」
と、呟く声が聴こえた。途端に、チェック柄のハンカチを口に当てられると視界がぼやけて、もう、意識が朦朧と…、、彰人、、
「ぁ、き、、」
……………………………………………
くにッ、♡
「ひぅ、ッ、!?♡」
彰人としている時の快楽を感じ、目を覚ます
すると、俺は、見知らぬ場所で、全裸にされ、知らない人に犯されていた
「あ、起きた?」
「じゃ、挿れるよ♡」
「は、ッ!?やぇ、、ッ」
ごちゅんッッッッッッ♡♡♡
「あ”あ”あ”あ”ッッッッッッ!」
いたい、おなかのなかが、くるしい、彰人じゃないと、つら、ぃ、あきと、
あきと、あきと、あきと、あきと、
彰人
コメント
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あらヤダ 好きだぁ…(?)