アンケート結果(投稿は削除済み)は続き書けーとなりました。
“少し®️注意”
らだ「あ…れ…?」
ハンク「お、やっと起きた」
目が覚めるとハンクが隣で微笑んでいた。
…さっきまで何があったかは覚えてない
らだ「何してッ…!」
ズキッ
らだ「い“ッ…」
ハンク「急に動いたらだめだよ」
ハンク「さっきまであんなに激しい運動してたんだからさ?♡」
思い出したく無い事を思い出してしまった、 段々とさっきの行為が頭から離れない。
実は気持ちよかったとは口が裂けても言えない事だ、
ハンク「…w」
らだ「な、なんだよ…」
急に微笑みかけて来た、そして馬乗りにされる。
ハンク「らだおきゅん耳弱かったよね?」
らだ「なッ…///あれは違っ…!」
段々と顔が近づいて来る、
そしてハンクの顔は少しでも動いたら当たってしまいそうな距離だった。
ハンク「さっきとっても可愛かったよ? ♡」
らだ「ひッ…♡」
耳元で囁く様に喋る。
さっきの事も思い出し、体の体温が高くなる
ハンク「あんなに可愛く鳴いちゃってさ?」
らだ「やめッ…///ッ…♡」
触られていないのに体がゾクゾクする。
ハンク「正直結構興奮したんだよね…♡」
らだ「うぁッ…♡みみやめッ…///」
ハンクを離そうと体を押すがびくともしない
頭が真っ白で何も考えれなくなってきた。
ハンク「可愛かったよ?♡」
らだ「〜〜〜ッあ!?♡♡ 」
急な低音の声になったと思った瞬間、大きく肩を揺らして達してしまう。
さっきの感覚と、まるで一緒な感覚だった。
でも触られていないのに達してしまっている事に困惑する事しか出来なかった
ハンク「あは、w出来ちゃった」
らだ「はっ…♡ん…ぇ、?///」
ハンク「どう?ハジメテの脳イキの感覚は…♡」
頭が真っ白で何も考えれない。
ハンク「実験も出来たし俺はもう行くね〜?」
ハンクがドアから出ていった
脱出のチャンスだと思い手を伸ばす、ドアに鍵はかかっておらず
今のうちにここから逃げよう、暫くさまよっていると声が聞こえてきた。
??「…ラダお!」
安心する声が聞こえて来る。
らだ「ッ…!マンゴー!」
猫マン「ラダお無事だったんだネ…良かっタ…」
マンゴーと一緒に出口へ向かう。
??「やっと見つけた」
らだ「ッ…!?」
猫マン「わッ…!」
振り返る、そこには” “がいた。
はい。…うん、ごめんね?遅くて
他力本願した好きなプレイ入れてみました、次は寸止めかな(いつか出る)
閲覧あざした。
next…♡2000
コメント
8件
最高でした!続き待ってます!
耳弱い人って脳イキしやすいらしいよ
_(:3 」∠)_