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(秘密がバラされたボクの話を読んでからのほうが楽しめます。バッドエンドだった世界線で進んで行きます。)
絵名「瑞希が、死んだんだよね…」
奏「うん…」
まふゆ「もう、曲も作れない…」
絵名「てゆーか、瑞希が自殺したいなって思ったのってまふゆのせいだよね?」
奏「よく考えたらたしかに…」
絵名「まふゆが変だなって言わなければ瑞希は死ななかったんだよ?」
奏「そうだね、責任とってよまふゆ」
絵名「もうニーゴにも必要ないから」
奏・絵名「早く死ねばいいのに」
まふゆ「はっ……!!」
まふゆ「また…この夢だ…」
最近、この夢をよく見る…
瑞希が死んだ。
一瞬のことだった。
もう、思い出したくもない。
「瑞希ッ!!!!!!」
屋上全体に響く絵名の声
「み、みず……き…」
今にも消えそうな奏の声
私の心臓の音しか聞こえない
苦しい
辛い
この前瑞希のお葬式に招待されたけど行けなかった
いや、行かなかったの
最後なんて……見たくないから…
お母さんだって、きっと反対する
ナイトコードは誰もログインしてないし、瑞希がいないなら、曲を作る意味もない。
瑞希が死んでしまったのはきっと私のせい。
私のせいだから…みんな、私を責めてもいいよ。
はぁ…
消えたいな。
疲れたし。
みんな私が消えることを願ってるよね。
まふゆの母「まふゆ、早く学校に行かないと遅刻するわよ?」
まふゆ「うん、そうだね…」
まふゆの母(まふゆ…元気がないわね…どうしたのかしら…)
(学校)
生徒【ねぇねぇあの子でしょ?神校の子に悪口言って自殺させたのって】
生徒【うわ、ほんとじゃんよく学校来れるねー】
うるさい…
言ってるはずないことも、聞こえる…全部…
今、言われたくない言葉を…全部…私に言ってきてる気がする…
えむ「あ、朝比奈センパイっ!!」
まふゆ「っ…!!」
えむ【瑞希ちゃんのこと自殺させたなんて、最低ですね見損ないました。】
まふゆ「あ”ッ…ぁッ…!!」
まふゆ(うそッ…なんで…鳳さんまで…なんで、そんなことッ…)
まふゆ「気持ち悪い…」
えむ【朝比奈センパイは一生、苦しんどけばいいですよ】
まふゆ「はぁはぁッ……」
まふゆ(苦しいッ…)
えむ(朝比奈センパイ…どうしたんだろう…)
えむ(なにか、、、あったのかな…)
えむ(今日、絵名さんに聞いてみようっ!)
えむ「神高…ここだ…」
えむ「ここで待ってたら、絵名さんに会えるかな…」
絵名「あれ、えむ、ちゃん?どうしてここに!?」
えむ「あ、絵名さんっ!」
えむ「実は朝比奈センパイが!」
絵名「え、まふゆが!?」
絵名「そうだったんだ…」
えむ「あたしは、朝比奈センパイに笑顔になってほしくて…」
絵名「まふゆはなんか言ってたの?」
えむ「あたしが、大丈夫ですか?って声をかけたあとは、すごく辛そうな顔をしていて…気持ち悪いって言ってて…」
絵名「まぁ…まふゆが辛いのは…わかるよ…私だって、辛い…消えたいって……思うくらい…ね…」
えむ「消え…たい……?」
絵名「あっ…なんか…ね…うん、色々あったんだ…」
絵名(瑞希が死んだことは、言わないほうがいいよね…)
えむ「あたしにできることがあれば、!なんでも言ってくださいね!!」
絵名「うふふ、ありがとうえむちゃん」
えむ「はい!たっくさーんの人を笑顔にするのが仕事なので!!」
絵名「今日、まふゆに何があったのか聞いてくる」
えむ「はい!大丈夫だったらいいんですけど…」
絵名「だね…」
えむ「あ、もうちょっとでショーの練習時間だ!!」
えむ「行ってきます!絵名さん!」
絵名「うん行ってらっしゃい!」
(フェニックスワンダーランド)
えむ「みんな~!おまたせー!!」
司「おぉ!珍しく遅かったな!」
えむ「あれ、類くんは?」
寧々「類、今日は体調崩してるみたいで、今日は休むんだって」
えむ「えぇえ!?」
司「類が体調を崩すなんて珍しいなぁ…」
寧々「ね、少し心配だな…」
えむ(あれ?そういえば、類くんと、瑞希ちゃんって仲良かったよね?絵名さんと、類くんが落ち込んでるって、もしかしたら瑞希ちゃんが関係してるのかも、!?)