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諸注意これは一視聴者が妄想により作った物ですこれらはご本人様には一切関係しておりません全てフィクションです。誤字脱字は見逃して下さい。
キャラ崩壊
軍パロ
無理だと思ったら回れ右
自衛よろしくお願いします
最弱組 身に染みる
sm said
….?
席から離れた数十分の間何があったんだ?
なんでこいつは此処で寝ているんだ
「はぁ、おいn…
起こそうとして近づき顔を見ると酷い隈、
…
『ピッピ』
【こちらsm、knいるか?】
kn【はいはーい、どうした?】
【nkを迎えに来てくれ、どういうわけか情報室の俺の席で寝てる】
kn【えぇ、どういうこと?まあ、とりあえず迎えに行くわ】
…疲れていたんだろうな、
「knが来るまでゆっくり休めよ」
kn said
smから呼ばれ、今向かっているのだが、nkもしかしなくとも結構疲れているのでは?
…今日の仕事は無くそうかな
『コンコンコン』
『ガチャ』
「sm来たぞー」
sm「あゝこっちだ」
smについて行くとnkが見えてくる、顔を覗き見ると酷い隈
「ありゃこりゃー酷いね」
sm「本当にな、さてと、じゃあnk、持ってて行ってくれるか?」
smも仕事があるからね
「はいはい、よいしょっと」
nk「スースー」
sm「起きる気配ないな、仕事のしすぎだな」
「流石に今日は仕事は後回しにするよ」
sm「流石にな…このことはkr達には伝えるのか?」
「ん〜nk嫌がりそうだな〜w」
謎にこう言うの嫌がるんだよね
前徹夜した時なんてkr,sh,brに会いたくなさそうにしてたんだよね〜
sm「…こっちでなんとかしておく」
「お願いねsm」
sm「あゝ、じゃあnkのことお願いな」
そんな言葉と共に紙切れ一枚渡される
「なに?これ」
sm「それは後で確認しろ」
「ふーん、じゃ、」
『ガチャ』
smって結構過保護な所あるよね〜
『ガチャ』
「ふぅ〜ついた」
nkをベットに下ろす
「おやすみnkちゃんと休んでね」
nk said
ふわふわと海を漂うような、あゝ思考するのがうまく行かない。波の音が消えたと思ったらあたり一面花畑、珍しいことに紫と青が多い、またガラリと雰囲気が変わって次は、天秤の上、平等な天秤の向こうには、
「はっ、」
kn「あっnkおはよう」
「kn、」
kn「smびっくりしてたよー、席に戻ったらnkが寝ていてさーって」
「そっか…」
kn「はい」
暖かそうに湯気が出ている、甘くて美味しそうな香りが漂ってくる
「何、これ?」
kn「ん?sm特製あま〜いホットミルクだよ」
でも周りを見渡してみてもsmの影は見当たらない
「sm?でも今此処にいないけど」
kn「あいつレシピだけ渡してきたんだよ」
なんか珍しいな
「そっかありがと、いただきます、んっ…うまぁ〜」
kn「よかった」
こんな美味しいホットミルク、何でsmは今まで作ってこなかったのだろうか
「あとでsmにお礼言わないと」
ついでに聞いておきたいなー
kn「んーそれは大丈夫じゃない?」
「どうして?」
チラリと部屋の角、防犯カメラを見て
kn「あいつ結構心配性じゃん」
どこか嬉しそうにニコニコ笑顔を浮かべて応えてくれる
「そう?」
よくわかんないけど
kn「まっsmも後で来るだろうしnkどうする?」
「えっ、仕事は?」
kn「今日はもう仕事ないからさ」
「えっいいの?」
kn「大丈夫、さっ何する?」
「…もう少し寝てようかな」
kn「そ、じゃあおやすみ」
「うん、おやすみ」
そうしてあまくて優しい香りに身を任せて意識を夢へ向けていった
「ん〜」
深く寝れたのかあの不可思議な夢は見ずに目を覚ました、もう見る事は無いかなぁ〜
sm「起きたか」
「sm!あっミルクありがとーめっちゃ美味かった!」
sm「…そうかよ、眠れなくなった日はまた作ってやるよ」
「ほんと!まじ!やった〜!」
kn「はい、nk」
「えっ」
今俺の目の前には…
でっかいパンケーキがある!
「kn!いいの⁈こんなに食べて!」
kn「いいよ〜」
「やった〜‼︎」
:
「!smこれめっちゃ美味しいよ!」
sm「そうかそれは良かったな」
「knもありがと〜」
kn「どういたしまして」
:
「ごちそうさま!」
kn「はい、お皿片付けちゃうね」
knが離れる
「ねーsm」
sm「何だ?」
「ありがとね」
sm「さっきも聞いたぞ」
「いいの!」
後書き的な
皆様お久しぶりです!
今回は1ヶ月行かず更新ができたはずです!
はい、えー今回はsmさんknさんnkさんの3名最弱組の物語となっております。
まあnkさんが甘やかされる話そして弱々しい姿を見せるのはsmさんknさんのみ、みたいな予定で作りました。
まー今回は普段よりか短く1/2位になってしまいましたが結構満足な出来です。
中身の補足ですがknさんがsmさんのいた情報室からknさんが向かったのは総統室です。
なので防犯カメラが設置されており、ホットミルクを作れた感じとなっております。
nkさんの夢の内容は、まあ悲惨な物とだけ、nkさんが見て嫌気がさすような物です。
とまあ補足は此処まで
これで後書きは終わりになります。ここまで読んで下さりありがとうございます。是非他の話、次回の話も読んでくださると嬉しいです。
此処まで読んでくださりありがとうございました。