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よければ佐久間受けみたいです❗
ふかいわ
『電話中!//』
ど〜も、ふかざあです。
折角2人ともオフでいちゃいちゃDayになると思ったのに、佐久間と電話。
もう30分くらい放置されてる。
もう我慢できない。
意を決して、照の部屋に入る。
ふか「照ー?」
いわ「んふっ笑笑」
「なにそれ、笑」
なんて、佐久間と話して、俺の存在に気づかない。
どうしてなんだよ、照ー!!
彼氏の匂いくらいは覚えておけよ。
なんて思ってたら、照と目が合った。
ぱぁって、目が明るくなって、にこにこしてる。
可愛い。
気づいてるはずなのに、電話を止めない。
こうなったら、寝込み襲いならぬ、電話中襲い作戦実行!!
照の服のなかに手を突っ込む。
いわ「んぇっ、なにしてんのっ、」
佐久間にバレないように小声で訴えてくる。
いわ「でんわちゅうだってば…!!」
さく「照ー?」
「どうしたー?」
いわ「なんでもっ、なぃ”っ、」
さく「ふっかー?」
ふか「んー?」
さく「あぁ、笑」
「やっぱりか、笑笑」
「楽しんでー!」
いわ「あっ、さくまっ、」
ふか「俺より佐久間の方が大事か〜」
そんなことを言って、照を煽る。
いわ「ちがっ、優越はつけらんないけど、」
「たっくんは大事だよ!//」
俺はそんなこと言ってもらえると思ってなかったから、不意の言葉に照への愛が暴走してしまった。
いつもよりも手荒く押し倒した。
そんなけの動作でも声が漏れてしまう照をみてると、理性が切れそうになる。
いわ「たっくんっ、♡」
俺を欲しているような発情した目を見て、無我夢中で照を食べる。
いわ「んぁあっ、♡♡たつ、っ、♡♡♡」
「かっこぃっ、♡♡♡」
ふか「ほんとぉ、ありがと」
「照は可愛いよ」
いわ「ぃ”あっ、♡♡♡そこ、っ、よわぃ”ッ、」
「ってしって、ぅ”、くせにッ、ぃぁ~ッ、!♡♡♡」