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みなさんこんにちは‼️オリゴ糖ですん‼️
本日はぱっと浮かんだものなのでとっても言葉があやふやだったりすると思うんですけど暖かい目で見てくださると嬉しいです…。
それでは‼️れりごう‼️
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🦀side。
『で、レトさんはどう思う?好きでもないやつにキスされるの。』
なんて俺はソファに押し倒されてる…
あかん…なんでこうなったんやっけ…
遡ること3時間前、キヨくんは突然おれんちにやってきた。んで、どうたらこうたら話してて…恋したいなーとかそんなくだらない話をしてたんだっけな…そんでこの有様だ。
「…どうって、…てかそれよりどいてくんない?」
あまりにもこの体勢は嫌だというか恥ずかしいというか…普段押し倒す側のおれが押し倒されてるって言う羞恥心がえぐいのだ。
『やだ。』
と退く気のない大男にピキッと苛立つ、…落ち着けレトルト。今腹たっても仕方ない。
「なんでよ…」
『…質問に答えて。答えてくれたらどくから。』
あーはいはい。そういう感じね。はぁ…めんどくさいなぁ。
「…そんなん皆嫌に決まってるやろ。」
『なんで?』
「だって、…好きでもないやつにやろ?」
『あー…じゃあ、言い方変えるわ』
んだよ、人がせっかく少し考えてやったのに。
『…ちょーっと気になってる奴だったら?』
この場合、おれはどっちの視点で考えればいいのだろうか。女側で少し気になってるやつにキスをされるのか、俺が女の子にキスをされるのか。…多分後者だろ。
「それでも俺だったら嫌。」
「キスから始まる恋なんてしたくない。」
多分100点満点の回答だ、キスをされてそこから付き合うのはきっと気を遣わなくて楽になるだろうけど、そんなの下心あるようにしか俺は思ってしまう。
『…ふーん、レトさんらしいわ。』
と少し興味が薄れた様子でおれから離れるそいつ。…もう少し興味を持て、お前から振った話題なんだから。
ドスンッとソファに座り直せば、足を組み手は顎へ。考え込んでいる様子だ。
「…キヨくんは?どうなの。」
そんなキヨくんを見れば思わず口に出していた。
『俺?…俺は…いいかも。』
と、真っ暗なテレビを見つめながら呟く
「…え?まじ?なんで?」
『…そりゃあ、自分がちょっと気になってる相手だからに決まってるでしょ。』
ははーんなるほどね。そういうタイプか。
「…まあ、そういう意見もあるわな。」
お茶が入ったコップに手を伸ばし。ゴクゴクと飲んでいく。
「じゃあ…」
と飲む手を止め、キヨくんの顎を掴み…触れるだけのキスをお見舞いした。
『ん!?!?!?』
俺は目を瞑っていたが開けた瞬間驚いた表情で固まってるキヨくんが居た。思わず笑ってしまった
「あっはは!変な顔〜!」
と指さして笑う俺にまだキヨくんは目を見開いて俺をじっと見ている
『な、え?…なん…ん?え?』
と混乱状態のキヨくん。
「どうですか、好きでもないやつにキスされる気持ちは。」
冗談半分だった。俺はキヨくんを好きで、キヨくんは俺を好きじゃない、それがなんだか癪に障ってこんな事をしてしまった。けど、後悔はしてない。今自分が出せる本気のアプローチがこれだったのだ。きよくんのことだどうせ”キモ〜!”とか言うんだろ。なんて少しドキドキしながら相手の返答を待つ。
『…悪く…ないかも。』
と自分の唇に触れながらポッと顔を赤くするキヨくん。予想外の反応に俺は思わず
「キモ…」
と言ってしまった。キヨくんがそれに睨んできたのは知らんぷりした
『というか、俺別にレトさんの事好きじゃないなんて言ったことないけど。』
なんて言われてしまった。
「え?」
『あーいう提案したのも…レトさんの恋愛の心境を知りたかっただけで…』
俺はどうやら先走りし過ぎたみたいだ。こんなことしなくたって俺らは両思いだったらしい
「無駄キスじゃん…」
『無駄なんかじゃない。レトさんからの貴重なキスをいただけたので。』
と満面な笑みを浮かべるキヨくんに再度”キモ…”と言ってあげた。でも、多分俺も満面な笑みを浮かべてると思う。
コメント
1件
うわ、これめっちゃ萌えた…!「好きでもないやつにキスされる」って抽象論から始まったのに、まさかレトさんが実践で確かめに行くとは思わなくて、予想外の展開に胸が跳ねました。キヨくんが「悪くないかも」って照れるシーン、完全に持ってかれた。「無駄キスじゃん」って言いながらも実は両思いだったオチも、二人とも顔赤くしてるのが目に浮かんでニヤニヤしちゃいました。続きが気になる…!