dt side
昔、俺は素乃研究所の研究員だった。でも、訳があって俺は辞めた。え?その『訳』とやらを聞きたいって?……また、その時がきたら教えるね。
で、その研究所の元同僚から頼まれ、仕方なく『可愛い女の子』を使った。
…はずだった。
ボウルの中に砂糖だったり、七味だったり必要な調味料を入れる。
dt )あ、塩入れ忘れてた。
塩をしまってある棚に手を伸ばした。けど、俺の身長が低いのか棚が高いのかわからないけど、全く塩に手が届かない。
dt (もうちょっとなんだけどな…)
ゴトッ ジュアァァ……
まって、いやな音した。
塩は手に届いてない。…じゃあ何が落ちた?
恐る恐るボウルに目をやると、今回絶対入れてはいけないものが容れ物ごと入っていた。
…非常にまずい、どうしよう…なんて考えてると、爆発音と共に煙が立ち昇ってきた。
煙が引いてきて視界がはっきりしてきた。さっきのボウルに目をやると3人の……男の子がいた。
…ん?
dt (女の子じゃなくて?!
俺がアタフタしていたら、少しイラついた様な声が聞こえた。
nb(ゴタゴタうるせぇよ。
fk(ちょ、なべ失礼だろ
mm(…?
なんなんだ…この子たち…。
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