今回はリアステです!スティステも近々続きを出します!
リア視点「」 ステ[] ぺい{}クロ『』 しに【】
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「6番8番はいつ大人しくするようになるんだか、、、
あと、今回は18rなしだ、なんか、
主が18R全然書けなくて萎えてるらしい。
主からの言葉「リアム看守とステイサム看守は確定受け。」
らしい。、近々俺の受けも描くらしいぞ?。」
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スタート!(猫化あり)
「………で、、これはどういう状況でしょうか?、」
「ステイサムさん。(可愛い、、、)」
[知らない、、朝起きたら猫耳と尻尾が生えていた。]
[多分主の影きょ(((カット]
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[知らない、朝起きたら猫耳と尻尾が生えて居た。]
「なるほど、、だけど、まぁ、、」
「似合ってるからなんでもありじゃないですか(?)」
[そうか?、、、全然わからないのだが。」
「とりあえず、囚人達にその姿を見せる訳にはいけませんので、」
「俺が行きますよ。」
[すまないなリアム、、徹夜明けなのに、]
「大丈夫です、あなた様のためなら何でもします。(その姿俺以外に見て欲しくないし…)」
ー牢獄ー
「おはよう。」
{ゲッ、、リアム、、、}
「ん?なんだ8番?」(拳銃を出す
{スイマセン。}
「よろしい、では、朝食を配る。」
【やぁだぁ!!ステイサム看守のやつがいい!!】
{馬鹿お前ッッ!!}汗
「よし、6番は朝食要らないとのことで、9番に2個パンをあげよう」
『わーい!w』
【いります!!!】
「はぁ、、お前ら二人はいつその生意気な態度を止めるんだ。」
【いや、、あなたの方が生意気だと思うんですが、、】
「……………」
『あーあw』
{あの馬鹿ww}
「6番???」圧
【うぇい!!】ペチンッ
「んっはっはっはっ^^」(バンッ
【イ”ぁあああ!?w】
{ほらぁあ!!!wwww}
『え?w』
[なんの音だ大丈夫かリアム!!](向こうから
「大丈夫です!!!!!!」
『?ステイサムさんいるのになぜリアム看守?、、』
「あぁ、、ちょっと、事件が発生してな?それでステイサムさんは姿を見せてないんだ」
『なるほど、』
{リアム看守っていつも帽子深く被ってますけど、、中二病ですか?}
「、、こちとら23歳だぞ、そんな時期もう終わってるし失礼だ、」
「ということで懲罰房に送る」
{なんでええ!?wwww}
ガチャンッ
「よし、」
「えーでは、刑務作業にへ移送する。」
しに クロ *はーい。*
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