テラーノベル
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岩本は頭に手を置いたまま顔を近づけ触れるだけのキスをしてきた。
目黒「あー!狡い…佐久間くん、俺もチューしたい」
言うと目黒は顔を近づけ深いキスをしてきた。
佐久間「んんっ!…ふぅんっ…んっ」
ビックリしながらもキスを受け入れていると、岩本が服を捲り乳首に舌を這わせてくる。
佐久間「んぁっ…ふぅっ…んっ」
こういう時の岩本と目黒は本当に仲がいい。2人はアイコンタクトだけで息ぴったりの動きをする。
目黒が唇から離れ耳朶を甘噛みしたり舌を這わせてくる。それと同時に片手で佐久間のズボンと下着の中へと手を入れペニスを優しく握る。
佐久間「ぁっ…れんっ…」
快感に身体を震わせる佐久間に今度は岩本がズボンと下着を下ろしお尻を撫でる。
佐久間をソファーに四つん這いにさせると後ろ蕾に舌を這わせる。
佐久間「いやぁっ!ひかるっ…汚っ…やぁっ」
身体をビクッと震わせながら甘い声を漏らす。
岩本「汚くないよ…ぴちゃっ」
言うとわざと音を立てながら舌を這わせる。
目黒は合わせるように佐久間のペニスを扱く。
佐久間「ひぁっ…だめっ…イッちゃう…イクッ…あーっ!」
肩で息をしながら、ソファーに寄りかかる。
岩本「大丈夫か?」
小さく頷く佐久間を 自分の上に向かい合わせに膝立ちをさせると優しく首や胸にキスの雨を降らせる。
後ろでは目黒が蕾に舌を這わせ佐久間の精液で濡れた指をゆっくり挿入する。
佐久間「ぁっ…んんっ…」
なかに入ってきた指に前立腺を刺激されると身体をビクッと震わせ、岩本にギュッとしがみつく。
岩本はしがみつく佐久間の背中を優しく撫でながら深いキスをする。
佐久間「ひあっ…ふぁっ…んぁっ…」
佐久間の唇から口をはなすと、どんどん指を増やされ強い快感に堪える佐久間の涙を舐めとる。
目黒「もう入れてもいい?」
佐久間「めめのちょーだいっ」
目黒「めめじゃないでしょ?」
自分のズボンと下着を脱ぐと言いながら自分のペニスで、蕾をツンと突く。
佐久間「んんっ…れんっのちょーだい 」
目黒「いい子」
優しく頭を撫でると、自分のペニスを佐久間の蕾へとゆっくり挿入する。全部入りきると前立腺を擦るようにユルユルと腰を動かす。
佐久間「そこっ…ばっかあっ…ひあーっ!」
強い快感に挿入されてすぐに果て岩本に力なく凭れ掛かる。
岩本「大介、俺の舐めて」
頬にキスをして言うと佐久間をソファーから下ろすと自分のペニスを取り出し顔を近づけさせる。
岩本のペニスを咥え舌を絡ませ始めると目黒がまた腰を動かし始め前立腺を刺激する。
佐久間「んっふぅんっ…んぁっ…ぁっ」
目黒「大介っごめんね、もうちょっと付き合ってっ」
熱い吐息を漏らしながら目黒が言うと小さく頷き、一生懸命岩本のペニスの先端を舐めながら両手で優しく扱く。
岩本「はぁ…大介っ…いいよ」
目黒が奥を激しく突き上げ始める。
佐久間「ふぁっ…れっんっ…だめっ…あぁーっ!」
佐久間が果てるのと同時に2人も果てる。目黒は佐久間の奥に、岩本は佐久間の口に精液を注ぎ込む。
佐久間「ゴホッゴホッ…ごくんっ…はぁ…はぁ…」
岩本「大介、可愛い。大丈夫?」
自身の精液を飲み込む佐久間を愛おしそうに見つめながら聞く。小さく頷くが、後ろからペニスを抜き取られるとバランスを崩し倒れそうになる佐久間を抱きかかえる目黒。
目黒「大介、愛してるよ。」
優しい笑顔で言うと、頬にキスをする。
岩本「俺もここに入れていい?」
ソファーからおり目黒に抱きかかえられてる佐久間のグショグショのアナルを指で掻き回しながら聞く。
佐久間「んあぁっ…いいっよっ…早くっちょーだいっ…ひかぁっるっ…」
岩本「可愛いっ」
佐久間の表情に我慢ができなくなり一気に貫く。強い快感に背を弓なりに仰け反らせ果てる。
佐久間「ひあぁーっ!!」
目黒「もう、イッちゃったの?可愛いね」
佐久間を後ろから支えながら頬を撫でる。
岩本「入れただけでイッちゃったの?淫乱だな」
岩本は佐久間を回転させながら抱き起こすと、自分の上に座らせ下から突き上げる。
佐久間「いあーっ…ふかっ…ダメなとこぉっはいって…ひかぁっ…あぁっ」
結腸まで入り込み下から突き上げられ、強い快感に涙をポロポロ流し首を横に振る。
目黒「大介、可愛すぎだよ」
目黒は触れるだけのキスをすると自身のペニスとイキ続けてる佐久間のペニスを一緒に掴むと扱き始める。
佐久間「れぇんっ…もっイッてるからぁっ…あんぁっ…ひあぁーっ!!」
下から結腸を突き上げられペニスも扱かれ、強すぎる刺激に佐久間が意識を手放すと同時に2人も果てる。
目黒と岩本は意識のない佐久間を愛おしそうに見つめる。
今回も読んで頂いてありがとうございました。
コメント
9件
いわめめさくエロエロ最高です
いわめめ×さく💛🖤💗激しいながらも愛情たっぷりですね 愛されさっくん可愛いです
さすがです🩷さくちゃん可愛いすぎ