今回も作りました。
本当にいいねありがとうございます!
今のところ計78いいねです!
これからもよろしくお願い致します!
これ🔞🤏 BL🐜🦆
そのまま近くにあったホテルに入る。
年齢的にもあっちが色々してくれるそう。
今気付いたが時間はもう9時。
結構遠くに行ってしまい、今帰ると真夜中になってしまう。
相手は大学生で年齢は大丈夫だが、自分がダメだ。相手と話し合い、今日は泊まることになった。
パジャマなど、まともな服を買いにドンキへ行く。パジャマや食べ物、…そして相手はふざけていたのかアッチ系な物を買う。
店員と気まづくなりながらも会計を済ませ、
ホテルへと戻る。
部屋へ戻り、ご飯を食べることにした。
相手は箸で食べず、フォークで食べている。
「(まぁ別に変な事じゃないしね… )」と、思う。
ご飯を食べていると、相手が、先にお風呂入っていいよと言ってくれた。
「(ネットでは気が強い癖に、リアルでは優しんだな…)」。
さっきからしょうもない事をずっと考えており、少し疲れてしまい、直ぐにお風呂に入った。
お風呂はものすごく綺麗で、なんだか見慣れない雰囲気だった。
違和感を覚えたがそれ程いいホテルのお金を払ってくれるという事に喜んだ。
お風呂から上がると、相手が何かを袋から取り出し,準備をしていた。
今すぐに聞きたかったが,よく家で
早く髪を乾かせ、と言い聞かされていた為その癖で先に髪を乾かすことを優先した。
色々と終わらせたあと、もう一度向かうともう既に準備は終わっていたそう。
相手がお風呂に入りに行き、少し準備していた物が気になった。
相手に隠れて見るのは苦手だし、度胸が無かった。
「ん…? 」
そういえば相手と自分は何処で寝るんだ…?
と今更考え、ベットの方を見ると大きな1つのベット。
「ま、間違えたのか…」と自分に言い聞かせる。
まだベットで寝てないし部屋ぐらい交換してく次れるだろうと思い、お風呂からちょうど上がってきた相手に言う。
「ベットひとつしか無いけどミスったん?」
「ん?いや別に??」
「は?? 」
「いやいくらどっちも男だからってそれは無いだろ。」
ちょっと前まで優しさに感動してたのに今はもうダダ下がり。
「部屋交換しよ?!」
「めんどくさい()」
「てかこの部屋にした理由だってあるし、
しかもお前わざとこんなホテルにして誘ってるだろ…。」
「…??」
相手がスマホを見せてくると其処には
《ラ○ホテル》と表記してあった。
よく見ていなかった自分は今それに気づき、
大きな後悔と間違いをした。
うーん…と唸りながら考えていると、相手が急に押し倒してくる。
「わざとじゃなくても誘ってるって事だよな?」
「あ、いや…その。 」
更新遅れて誠に申し訳ございませんでした。
BL入れたいんですけど…あの…()
(行為への)入りがとてつもなく苦手なんです!()
始めの通りいいね本当にありがとうございます!これからも応援お願いします!!!
遅れた癖にいいね乞食みたいな事も言ってしまいすいません…。
第4話目 【後悔】