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【BioTOPE 番外編①
この物語の世界観 &元ネタ&能力について】
(⚠️BioTOPE の世界観をより深く知りたい
方向け。)
【この話でやりたいこと】
•ジョジョ四部や私立パラの丸高校のような
超能力者が日常に存在する世界観のお話を
作りたい。
•能力者達の間に生態系を作り 能力者がどんな行動を取るか観察したい。
(能力を狩る能力者とそれから逃げたり隠れたりする能力者、あるいは群れを作って強い能力者から身を守る能力者を作りたい。)
【このお話はいつまで続く?】
作者が飽きるか続けれなくなるか
死ぬまで。
【この作品のテーマ】
•死にたいと思うことは悪いことか?悪者を
殺すことは悪いことか?
【主な一次創作元、元ネタ】
ジョジョの奇妙な冒険四部/荒木飛呂彦先生
めだかボックス/西尾維新先生
DEATH NOTE/大場つぐみ先生&小畑健先生
ちいかわ/ナガノ先生
SKET DANCE/篠原健太先生
そして素晴らしきボカロ曲(広義)及びボカロP様達etc……..。
【この世界の能力について】
•この世界の能力は能力者達の強い願い、
または深層心理が深く関わる。
[例:妖怪沢どろりの持つ、手の平で触れた人間をとかしてこの世から消す能力《メルト》
は《手を伸ばせば届くだけの世界を変えたい》 というどろりの強い願いから生まれた。]
•能力者の強さは心の強さに依存する。
(そのため心が折れたり弱ったりすると能力は使えなくなる。)
•この世界の能力には必ず発動条件と弱点が存在する。
[例:妖怪沢どろりの《メルト》の(発動条件)
は手の平で相手の体に触れ、『メルト。』と
唱えること。主な弱点は相手に触れないと
発動できないこと、腕を骨折していると使えなくなること、死体や人間以外のものを
溶かすことは出来ないことなど。]
•能力は能力者の心の変化によって進化したり退化したりすることがある。
[例:自分自身のアバターを現実世界に呼び出す能力 《人造エネミー》→複数の人間(最大9人)のアバターを現実世界に呼び出す能力
《人造エネミーact.3 チルドレンレコード》。目に映る全ての敵の心と体を完全に
へし折る能力《エンプレス•ディスコ》→肩に触れた人間の心をへし折る能力《エンプレス•ディスコ》など。]
•死んだ人間や消してしまった人間を生き返らせる能力は《BioTOPE 》には決して
存在しない。
(最後まで読んでくださりありがとうございました。)