飯豊総受け

メモに書いて放置してたやつ

見にくかったらごめん

ながとよ

事務所で致します

乳首責め

おフェラ

永がS気味

永瀬「飯豊~、ちょっと来いよ。」

飯豊「え、あはい…」（俺なんかしたかな…

別の部屋

飯豊「えっと、兄貴…何か御用…ですか…？」

永瀬「セックスしよーぜ。」

飯豊「え？」

数分後

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡

永瀬「いいぞ~、ふっ、」

飯豊「ぇ゛ぅ゛ｯ、んぶｯ♡♡」（キュンキュン♡

じゅぷっちゅぱっぢゅぽっ

ぢゅぱっじゅるっ

永瀬「はー、イくっ、」（びゅるるるるっ

飯豊「ん゛~~~ｯ、！」

飯豊「ん、ぁ、♡♡ﾄﾞﾛｫ」（口を開ける

永瀬「飯豊ぉ、全部飲めよ？」

飯豊「ん、ｺﾞｸｯ、ぷぁ、ｯ♡♡」

飯豊「兄貴ぃ、♡♡早くナカに…挿れてください、♡♡」

永瀬「じゃぁ、『俺のナカに光一さんのちん●挿れてください』って言ってみな」

飯豊「っ、お、俺のナカ…ｯに光一、さんのちん●…♡♡挿れてくだ、さい、ｯ♡♡」

永瀬「ごーかく。♡♡エロすぎ、」（ずぱんっ

飯豊「~~~~ｯｯｯ♡♡♡」

数時間後

ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡

飯豊「あ、ｯん、ｯｯ♡♡」（乳首勃ってる

永瀬「…」（服を捲る

かぷっ、（飯豊の乳首を優しく噛む

飯豊「ん゛ぁっ！？♡♡／／」

永瀬「ちょっと声抑えろよ~、バレちまうから」（ぢゅ、

飯豊「ふ、ｯ~~、／／／」

かぷ、かぷちゅぅ、カリッくにくにっ

飯豊「んぅ゛、ｯ／／／♡♡ぁっ、♡♡」

一方オフィスは

和中「む、永瀬と飯豊がいないぞ。サボりか？」

小峠「さぁ、どこ行ったんでしょうね。」

速水「そういえば、さっき…向こうの部屋で喘ぎ声…？が聞こえたような…飯豊くんの声に似てたような気もする…」

小･和「なんだと」

ながとよは

ばちゅん♡ばちゅっばちゅっばちゅばちゅっ♡♡

飯豊「あぅ゛ｯ、♡♡♡♡んひｯ♡♡」

永瀬「ん、ｯ…もうそろイきそ、」（ガリっ

飯豊「おれ、もっ、れすｯ…♡♡ひぅｯ…♡♡」

永瀬「一緒にイこーな…♡」

飯豊「はひ、ｯ♡♡」

とちゅっっ♡♡（1番気持ちいいとこを突く

飯豊「ぁんｯｯ~~~~！？♡♡♡」（びゅるるるるっ

永瀬「んぐっ、♡」（どぴゅるるるるっびゅーーーーーｯ♡♡

永･飯「はぁっ、はぁっ、」

永瀬「めっちゃ出たわ…♡」

飯豊「どうするん、れすか…♡♡ナカに出したやつ…♡♡」（奥アッツ…♡♡♡♡

永瀬「とりあえずディル●で漏れないようにするか？」

飯豊「それで過ごせるなら…／／」

永瀬「はい、自分で挿れてな。俺あっち向いとく／／」

飯豊「ん、はぃ／／」

挿れまして…服着た

飯豊「わかりにくいですか…？」

永瀬「あんまりわかんないな」

飯豊「よかったです…バレたら兄貴達に怒られちゃいますからね…」

永瀬「だな…」

終