イタリア
「ヒェェ!!イギリス?!…なんだ○○ちゃんか…。てかその眉毛どしたの?」
イギリスの家にお泊まりしたらこうなった!と言うと、「ヴェ〜…もうあんなやつの家泊まんないほうがいいよぉ…ご飯まずいし…体に悪いよぉ…」と、ガチめに心配してきます。
ドイツ
「次はイギリスの真似か?!なんでそう個性的な奴の真似ばかりするんだ!もっと日本とかマシな奴いるだろ!?」
やっぱり貴方の行動は、ドイツからしたら全く理解できないらしく、ちょっと怒っちゃいました。そのあと貴方が涙目になりながら眉毛を外し出すと「すまない…少し怒りすぎた…大丈夫か…?」なんて申し訳なさそうに話しかけてきます。
日本
「…?その眉毛、イギリスさんからちぎってきたんですか?…違う?!作り物ってことですか?!凄いです!貴方なら最強のコスプレ衣装が作れますよ!」
眉毛をつけた貴方ではなく、あの眉毛を完全再現できたことを褒められます。これで貴方もイギリスだ!!!
アメリカ
「HAHAHA!なんのジョークだい?今すぐ外さないと怒るんだぞ!」
さっさと外しましょう。さもないと…アメリカが独立戦争を思い出してしんみりしだします。「あの時オレが独立してなかったら、どうなってたんだろうね。」とか言い出すので、貴方までしんみりしだしちゃうかも。
イギリス
「そ、それ…俺のマネか?なんか…嬉しいのか嬉しくねぇのかよく分からねぇな…。」
とか言いながらちょっと照れくさそうにニヤついています。今度フランス兄さんに会った時絶対自慢してます。
フランス
「えぇぇ!wそれってあの眉毛紳士の真似?!すっごい似てんだけど!え、ちょっとさ、眉毛ビーム☆って言ってみて?…ヤバいwww 笑いとまんないんだけどwお腹ちぎれるぅぅww」
クオリティが高すぎて笑い転げます。「もう金髪にしちゃえば?あ、でもそうなったらイギリスと付き合ってるみたいになんじゃん!なんか微妙にヤダ〜w」とかひとりでキャッキャウフフしてます。
ロシア
「わぁ!次はイギリスくんの真似?似てる〜あ、そういえば僕、イギリスくんの眉毛ちぎってみたいなって思ってたんだよね…うふっ 」
ブチっ!さようなら眉毛。
中国
「アイヤー…アヘンの真似なんて辞めるよろしぃ…料理下手になっちまうアルよぉ…」
あせあせしながらご飯を食べさせてきました。もしかしてご飯を食べさせれば治ると思ってらっしゃる?無理です。
ロマーノ
「びゃああああああ!!!いっ、いぎっ…イギリスゥゥゥゥゥ!?!?!?!?来ないでくださいコノヤロー!!!!」
ごめんなさいごめんなさい!!と土下座されます。みんなイギリスを眉毛で判断してるらしいですね。
スペイン
「ん?オレんちに遊びに来るなんて珍しいやん!どしたんどしたん?久しぶりにいっぱい話そうや!な!イギリス! 」
やっぱり勘違いしてます。親分は、相手の髪の毛が伸びていようがスカートを履いてようが、眉毛があれならイギリスだ!と思い込んでいます。だから、シーランド君を魔法に失敗したイギリスだと思っているのだとか。
ポルトガル
「よくできた眉毛やねぇ。」
そう一言。やっぱり自分の真似じゃないとテンションが上がらないそうで、他の国なんざどうだっていいと思ってるかも。
カナダ
「あ…それイギリスさんの真似…?凄いね…!特殊メイクみたい…!僕もやってみたいなぁ… 」
さらっとイギリスをディスっているカナダ。悪気はないんですけどね。それを見ていたクマ二郎さんも眉毛が欲しくなったらしく、カナダと一生懸命つくってる姿が目撃されたとか。
コメント
8件
本気で心配されたりイギリスと間違われたり面白いです笑笑笑笑
この主人公がどうやって眉毛やくるんをつくったのかがめっちゃ気になる
好きぃぃ!!