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こんちくわ〜
特に話すことないから始めまーす
スタート!
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ユキミ『ヘブシッ!!』
ユキミの顔にチョークが突撃した
クラスの皆はユキミの事を見ている
ユキミ『い….痛ァ….ぃ..』
ユキミ『ンあれ?….誰も助けてくれない…感じ?』
モブ「((コソ…だって先生が…」
近くにいた女の子がユキミに声をかける
先生「吹崎さん!早く席に付きなさい!!」
ユキミ『あ…はい!』
ユキミは席に座ると先生は話し始めた
先生「えー…では….今から委員会を決めます」
ユキミ『え…今から?普通明日とか明後日..』
???「ユキミ…さん?だっけ?」
ユキミ『!!は…はい!』
???「しっ…」
???「..私の名前は月愛..寒桜月愛」
ユキミ『あ…私はユキミ..吹崎ユキミ』
月愛「よし..ユキミね…ユキミ..このクラスに来て
気付いたこと..無い?」
ユキミ『え?気付いたこと?無いけd…あ..』
ユキミ『人数が少ない…其れにこのクラス..
殆ど女子だ…』
月愛「そう…先生は男でしょ..
女子で人数少なくなると1日目から
“お気に入り”ができる」
月愛「私達はお気に入りじゃないだけ..
其れと委員会決めは早くに活動して
生徒の皆に気持ち良く過ごして貰う為なんだって..」
ユキミ『へぇー…月愛は物知りだね!ニコ』
ユキミ『私分かんなかったや…』
ユキミは今までにない程の笑顔を見せる
月愛「….(一生ついて行く)」
月愛はこの時誓った..
一生ついて行く…と….
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なんか急展開ですね…
月愛ちゃんを変なキャラにして御免なさい..
次回は委員会を決めます!
設定に書いてるけど…
楽しいクラスになりそうで何より!!
それじゃ!!