リクエスト…us受け
fjusにさせていただきました🙌
⚠️nmmn
ご本人様には一切関係ありません。
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fj視点
fj「うん、わかった〜また7時にね」
そう言って俺は1時間30分にもおよぶ長電話を
終わらせた。
こいつと電話をするといつも長くなってしまう。
こいつ…そう、kyのこと。俺がusの事を好きだと打ち明けると、
「まじで?!まぁ、仕方ないから協力してあげるよ〜」
とか優しいのかわからん事を言ってきた。
まあkyはrtさんと付き合ってるし、いろいろと教えてくれてるから嬉しいけどね
今日はTOP4と俺の5人で飲み会を計画してくれたからしっかりusと楽しもうと思う。
デレデレ野郎とツンデレ野郎は…いつも俺らがいるのに目の前でイチャつくんだよなぁ〜
その分usともイチャつきたいけど……
「好き」と一言、言えばいいのに。
…言うことができればいいのに。
fj「もうこんな時間か、行こう。」
明るく光っていた電気を俺はカチッと消した。
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ガヤガヤ…ワイワイ…
fj「ここ、かな?」
ky「あっ!fj来た〜!」
rt 「遅かったね」
us「別に言うほどでもねぇだろ」
「fj。席ここ。」
usの隣の席をぽんぽんと叩いている。
嬉しさが伝わらないように冷静に笑いかけ、座る。
us「これ、メニュー。ビールはもう頼んどいた。」
fj「ほんと?わかってるね〜」
「ありがとう!」
思わず満面の笑みが零れた。
fj「あれ?gtさんは?」
ふと思った。TOP4の1人、gtさんがいない。
ky「あーなんかね、今日急用で来れなくなっちゃったみたい…」
fj「そっかー。急用なら仕方ないねぇ」
us「まあ、今日はgtさんの分も楽しもーぜ!!」
usがにこっと笑いかけてくれる。ま、眩しい!!
usの笑顔は癒しで、健康になれている…気がする。
いや、なれている!!そんな力があるのだ!!
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ky「rtさぁ〜ん…はい、あ〜ん!」
rt「ふぇ?!も、きょうだけやからな!!あ〜ん、」
ky「んへへ…やったぁ〜」
珍しくkyが酔っている?!いや、酔いすぎている!!
これはまずい…このバカップル…何やらかすかわかんないぞ?!早く帰った方が良さそ、、グイッ
us「んね、fj、、」
fj「わっ…どうしたの?us」
今usに袖を引っ張られているのですが…?!
これは、usも相当酔ってるなぁ、、
もう帰るしかないかなぁ
fj「みんなめっちゃ酔ってるから、今日はお開きにしよっか!」
ky「そっかぁ〜、んじゃrtさーん帰ろ〜」
ky「fjはusお願いね〜」
fj「え、あ、うん!おけ〜」
kyが少しニヤッとした気がした。
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fj「us〜家ついたよ〜鍵だせる?」
us「ん〜…はい、」
ふわふわしているusがとてつもなくかわいいが、
とりあえず鍵をもらい家に入る。
玄関まであがり、usを送るだけ!のはずだった、、
us「ねぇまって、、いかないで」 ぎゅっ
fj「え?ど、どうしたの」
us「かえるまえにちゅーしてよ、」
fj「でも、そういうのは好きな人と、」
us「……すきだから」
fj「え、、ほんと?」
us「ほんと!ずっとすきだったよ//」
fj「俺もずっと、ずっと好きだった!」
そして、俺たちは熱いキスをした。
その時はお酒の味がしたけど、今ではちゃんとusの味がする。
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短編じゃないしなんか終わり方きもいかもです、すみません…😖
ぽめろ様…us受け
リクエストありがとうございました!!🥹💞
コメント
3件
気付くの遅くなっちゃってごめんなさい😭 fjusってあんま見ないので新鮮ですっごい楽しかったです(?) リクエスト受けていただき、ありがとうございました! SASUGANI可愛すぎる!