テラーノベル
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『』は心の声です
作業が終わり夕方
💚「翔太さん」
💙「…何」
💚「駅ですか?」
💙「うん」
💚「俺も駅の方なので一緒に帰りません?」
💙「まぁ、いいよ」
帰り道
💚「翔太さんって彼女いるんですか?」
💙「いない」
💚「即答ですね」
💙「悪かったな」
💚「いえ、なんか可愛くて笑」
💙「…….先に帰る」
💚「冗談ですって!」
💚「でもまた会えたらいいですね」
💙「…ボランティア来週もある」
💚「じゃあまた会えますね!」笑顔
💙「…..多分」『めっちゃあざといんだけど』
💙『なんであんな子犬みたいなやつが気になるんだよ』
俺は1人駅のホームで考えていた
次から阿部side
一方俺はスマホを握りしめていた
💚「翔太さん、かっこいいな…」
💛「へ〜そうなんだ」
💚「わっもうびっくりしたじゃん」
💛「で、その翔太さんとはどうゆう関係?」
💚「関係も何も無いし」
💛「ほんとかな〜?」
💛「LINE繋いだ?」
💚「あっ、忘れてた」
💛「はぁ!?あんな喋ってて?」
💚「…見てたの?」
年齢も立場も違うけどきっと俺は翔太さんの事が______
翌週のボランティア活動
💙「阿部」
💚「翔太さん!」
ただ名前を呼ばれただけで俺は今めっちゃ笑顔な気がする
💚「今日も一緒ですね」
💙「…..偶然だろ」
💚「でも嬉しいです」あざとい笑顔
💙「..そうゆうの簡単に言うな」
💚「え?」
翔太さんは眉をひそめながら
💙「高校生だろ」
💚「はい」
💙「距離考えろ 」
言葉が詰まる
💚「…..俺嫌でした?」
💙「嫌ではない」
💚「じゃあ_
💙「違う」
視線を逸らしながら
💙「俺は大学生でお前は高校生それだけ」
どうしてもその言葉が胸に引っかかった
💚「…線引かれてる感じします」
💙「当たり前だろ」
💚「……」
俺はそれ以上翔太さんとは話せなかった
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