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鰤子もBLの良さに気がついたかッッ((( 保健体育は青くんに教えてもらうんや、、ԅ(≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ ԅ) 桃黒やっぱ好き…… 犬系彼ピッピの桃くんがアタックしててそれに対して黒くんはちょいツンツンしてる系が好き((( このストーリーの設定がぶっ刺さりましたわ
鰤子よ...よい判断だッ! 確かにライバルめっちゃ多そう、私はかわちぃ女の子が好きなので好きになることは無いけど、めっちゃモテそう、バレンタインとかやばいんじゃね...、チョコ好きなのでくだs((( カタキャってほんとに上手くいくのかなぁ...、私がやられたら素手で受け取らずにハンカチで受け取って指紋取ってもらって証拠として出すわ 浮気...w、確かにあんなこと言われたら浮気って勘違いするわな
名前ミスりました!!青黒じゃなくて桃黒ね!
・irisのnmmn作品です
・桃黒
・モブ→桃要素
・全体的に見苦しい
・エセ関西弁
・本人様にはなにも関係ありません
・以上のことが大丈夫な方だけお読みください
↓↓↓
私の名前は鰭坂鰤子。
賽ノ目学園に通う恋する乙女!そんな私が愛するのは隣のクラスの王子様、桃井ないこくん。勿論ライバルしかいない。でもないこくんを愛する人の中で私が一番かわいいっ!!だから、ないこくんも私に振り向いてくれるはずなのに…
同じクラスの陰キャ、黒澤悠佑。目の上のたんこぶ。根暗なくせにないこくんと仲がいい。許せない、なんで私には話しかけてくれないの!?あんなヤツより私の方が何倍も魅力的なのに!!
だから私は1つの作戦を思いついた。カッターキャーだ。
鰤「悠佑くーん」
鰤「今日のほうかごぉ、屋上に来てくれなぁい?」
黒「屋上…分かりました」
なにも考えずおっけーしちゃって馬鹿なやつ。黒澤には悪いけど、私とないこくんのキューピットになってもらうわ。
鰤「なんで今日に限って閉まってんのよ…!」
階段を登りながら息を切らした。いつも通る階段は封鎖されていて、遠回りしないと屋上にはいけない。計画が狂うじゃない…!私が先に来て、黒澤にあとに来てもらわないと。
屋上についた。扉を開けておく。こうしたら、叫んだ時に誰かが来てくれるよね。黒澤が私を切りつけたっていう噂がないこくんの耳にも入って、失望してる心に私が入り込む。完璧だわ!!
さて、慎重に…慎重に…
「だっー!!どこ触ってんねん!変態!脳内ピンク野郎!」
「ひっ、酷い…!!」
「ショック受けながら胸触んの辞めようね!?」
バダンッ
な、ん、で、黒澤とないこくんがじゃれあってるのよぉ!!!!!
え?ん???じゃれ…っていうか、
鰤「見間違いかもしれないわ、だって黒澤はあんなんじゃ…」
ギィィ
「あにきもう授業サボろ…保健体育教えたげる」
「結構です。保健体育はまろに教えてもらう」
「は??浮気??」
「勘違いすんなちげぇよ!!」
「やだ〜もう気分萎えた」
「なら帰してくれ。俺屋上に呼ばれてんねん。お前がおったらその子が来にくいやろ」
「え?屋上に?誰?」
「名前は伏せとくわ。でもいい子やよ、きっと」
バダンッ
黒澤ごめんッッ
いやごめんなさいッッッ
目覚めた。今までないこくんと結ばれるのは私だって揺るぐことは無かったけど、ないこくんの隣は……
鰤「黒澤に決まってるでしょ…」
え?男子同士で、そして昼間からいちゃつくの?これがクラスの女子達が言う
鰤「BL…」
鰤「でっ、弟子入りしてこないと〜!!!」
鰭坂鰤子、腐女子になりした。
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巷の小説ではぶりっ子を鰤子って名前にするのが流行ってるって聞きました