どーも!主です!今回は、前話してた1次創作のお話書くよん!なんか、自分でも口調とかよくわかんない時あるけど気にしないどいて笑
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「おい、玖珂、、俺の貧血は、、もうだいじょぶ、だか、らはや、く、授業いって、こい、」
体育の授業中の熱さに倒れた(はずだけど、貧血って言われた)俺は、違うクラスの、、俺の秘密を握っているやつに、肩を借りてこの保険室まできた。やっと休めると思ったが、この頭の痛さの中、そう簡単に眠れるものでも無い。せめて、梨空に授業を受けて貰おうと、こいつを説得していた。だがこのクソ生意気な男はどこにも行かない
「おれ、りずっちの事心配だからやだ」
そう言った男こそが、今話してきた玖珂梨空である。かなり生意気だ。でも、顔は、いけめんでは、あると、思う、。
「うるさい。と言うか俺はその”りずっち”と言う呼び方を許していない、、」
「別にいーじゃん!りずっちのけちんぼ!」
「は!?絞めるぞ、おい!」
「莉涼君、、ほんとに絞められたら泣いちゃうくせに」
「、、、、、っ!」
少しご立腹に話す梨空は、窓から入る日差しに美しく照らされていて、Theなんでも出来るイケメンオーラを漂わせていた。顔立ちは、しっかりと綺麗なのに何故、、俺と、?
と言うか、、、、今、あいつ俺の事、下の名前で、、?
「莉涼、明日、仕事は?」
「え、ぁ、特に、、、な、ぃが、」
「家行こ」
あ、、、終わったな、、、、
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どさっ
と言う音を立て、俺の体を乱暴にベッドに放るもう、梨空は、いつもの玖珂梨空では無い
「っ!」
「ねぇ莉涼」
「、」
「俺さ、ずっとしたかった」
「お前は未成年だ、、、」
「でも出来る」
「してはいけない」
「でもいつもしてる」
「、、、、、」
「先生、黙ってるのは肯定してるのと変わらないよ?」
にやっと厭らしく口角をあげる。梨空のスイッチが入るところはわかりやすい
すっ(服の中に手入れる)
「っ((ビクッ」
「あーあーw色んなとこ敏感になっちゃってw」
「おま、っ、だれのせいだと、、」
くにっ
「ッ、!?」
くりゅッくにッ♡
「ひゃ、ッ、♡ふッ、♡」
「先生、こえ、聞きたい♡」
「やっ、だ、」
ペロッじゅるぅぅぅ〜ッッ♡
「〜〜ぅッッッ♡」
「口、あけて」
がっ(口に手入れる)
「ぁがッ、!?」
「次はこっちね?♡」
「ぁえ”ろ”、ッ、!」
じゅぽッ♡じゅぷぷぷぷ、、、、♡じゅぽッッ♡
「あぁ、、ふ、ぅ、ッッ♡」
「も、ッやめ、ろ、ッ♡ど、くず、がぁ、ッ、♡」
「莉涼さ、そーゆーのが逆効果ってわかんないの?♡そーゆーとこも可愛いけどね」
「ひっ、、!」
「どうして怖がるの?脅えてる所も俺は好きだよ♡」
いつもと、スイッチの入り方が違う。いつもは、いきなりモノをぶち込んで来るのに、今日は、話をする、何故、、?怖い、
「ねぇ、莉涼、」
「な、に、、」
「俺さ、どんな莉涼も好きだけど、一つだけ大っ嫌いなものがあるんだ、」
「ぇ、?」
「それはね、」
他の生ゴミのような生徒と、先生と仲良さそーにニコニコお話してる莉涼
「ほんっとに、大っ嫌いなんだよね、俺」
「ぇ、ぁ、」
わかった、今日、理科の実験の後、勉強を見てるとこを、梨空に見られてた、
「ごめ、、な、さ、、ぁ」
「もう、謝っても遅いって」
「愚図な頭だとそう言う事も分かんないの?」
「ひっ、、、!」
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