華音です!
前回好評でしたので!
どうぞ!
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佐古「守若の兄貴…嘘ですよね?」
守若「俺は伝説の男佐古に冗談はいわないぞ?」
佐古「てゆうか、小峠さん死にかけてるじゃないですか!」
守若「やりすぎちゃった」
小峠「??」
佐古「ほら、兄貴、小峠さんも疲れてるみた….い」
守若「佐古?やるよな?」
佐古「はいぃぃぃぃ!ヤらせていただきます!」
こうして、俺と佐古くんでヤることになってしまった。
守若「佐古ーさっき俺がヤってたから中ほぐれてるぞ~」
くぱぁ ドロドロ
小峠「んッ♡やめッ」
守若が俺のアナルを広げきて中にだされたのが垂れてきた、その様子を佐古くんがガン見していた
佐古「(うわぁー、中から兄貴のが流れ出てる、エロいな…)」
守若「佐古ー?早くヤれよー」
佐古「ちょ、待ってください!まだ立ってないんで!」
守若「佐古、普通に立ってるぞ?」
佐古「え?、、、ほんとだ」
どうやら俺の姿を見ていた佐古くんはすでに勃起していた
守若「きっと華太がエロいからなんだロー、早くヤれよー」
佐古「兄貴…ホントにヤらないとですか?」
守若「嫌なのか?(圧)」
佐古「します!しますから!」
守若「ヤル気になったか~!なら特別にこれをあげよー!」
守若は懐からピンクの液体が入った瓶を取り出し、それを佐古くんに飲ませた
佐古「何ですかそれ?、、、んぐっ!?」
ゴクゴク プハッ
守若「よし、はじめていいぞー」
佐古「は、、い、、(あれ?、なんか身体が熱くなってきた?)」
数時間後
あれから数時間、佐古くんは興奮しすぎて俺の奥を激しく突いていた
バチュ♡バチュ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
小峠「あ”ぁぁぁぁ♡///とまっで♡!!!とまっで♡!!!ぁ”、、おく、、むり♡いぃぃぃ♡♡♡♡///!!!」
佐古「はっ はっ はっ 」
グポッ♡グポッ♡グリグリバチュ♡バチュ♡
小峠「あ、、ぁ、、はな、、じでぇぇぇぇ、さごぐぅんぅぅ~~~ッッーーーー♡♡♡///♡♡♡!!」
佐古「きもちッ すごいッ はっ」
バチュ♡バチュ♡グポッ♡グポッ♡
小峠「あんッ ♡、あんッ♡、さこくっんッ!! やめてッ♡♡♡いくっ いぐぅ~~~ッッがらぁぁぁぁ♡♡♡///」
守若「おぉ~すごいな~中にたくさんだしててもしかして媚薬飲ませたからか~?」
佐古「はっ はっ はっだしますね」
ビュルルルルルルルルルル
小峠「あ”ぁぁぁぁ~♡♡♡おくッ♡♡ださないでぇ♡♡!!!は い ら”な”い”♡からぁぁぁぁ~~ッ♡♡♡」
佐古「まだ 足りない」
佐古くんには声が届いていないようで、さらに激しく突いてきた
守若「おぉ!、伝説の男佐古が本気だ!」
バチュ♡バチュ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
小峠「あんぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”♡♡♡!!さこくっ♡んッ!!とまへぇ、、、おねがいぃぃぃぃ♡♡♡///」
佐古「もっと もっと」
守若「伝説の男佐古が本気なら、俺も手助けしてやる~」
すると、守若はどこからだしたのかわからないくらいピンクのローターを取り出し俺の乳首に張り付けてきた
ピトッ
守若「スイッチおーん」
ブブブブブブブブフ
バチュ♡バチュ♡グポッ♡グポッ♡ グリグリ
小峠「ひやァァァァ♡♡♡///やめてぇぇぇえ!!!♡♡♡んんぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡」キュンキュン
佐古「! きもちい」
ブブブブブブブブフ
グリグリバチュバチュグポッ♡
小峠「ふたりともぉ”ぉ”♡♡♡!!!あ 、ぁ”!、、とめてぇぇえ♡♡♡♡!!!!」
守若「やだー」
佐古「はっ はっ もっと 」
グポッ♡グポッ♡バチュ
小峠「いげないぃぃ♡♡!!!!いげないがらぁぁぁぁ♡♡!!!どまっでぇぇぇぇ♡♡♡///!!!!」
乳首と中を同時に攻められて、俺は荒れにあれた
守若「めっちゃ必死だー」
佐古「…」
ブブブブブブブ
グリグリバチュ♡バチュ♡グポッ♡
小峠「あ♡ んぐっ♡♡ いげない、いげないがらぁぁぁぁ♡♡♡~~~ッッーーー!!♡♡」プシャャャャ
守若「あはは いってるじゃん」
佐古「…」
守若「佐古ー、一回とまれー」
すると守若が佐古を止めた
佐古「…! は、い、」
ブブブブブブブブ
小峠「ふぅ/// ぅ う んッ♡ これ どめでぇ♡♡///」
だが、乳首に付いてるローターだけは止めてもらえなかった
守若「それはダーメ」
佐古「兄貴 まだ足りないですが…」
守若「もう少しまてー」
佐古「ふー ふー」
ブブブブブ
小峠「はっはっ♡///(逃げなきゃ)」
佐古くんはまだ足りないようでまだ立っていた、俺はそれが怖く這いずりながら逃げようとしたが、、
ズルズル
守若「! 佐古ヤっていいぞ」
守若が佐古に許可を出した
佐古「!」
ガシッ ゴチャン!♡
小峠「やめッ あ あぁぁぁぁ♡♡!!」
佐古くんは少し我慢しただけだがまだ興奮しており、逃げようとしていた俺の腰を掴み奥を突いた
守若「少し我慢しただけでこうなってる~スゴーい」
ゴチャゴチャゴチャゴチャ!!!
小峠「おぐぅぅ~~~ッッ♡♡♡!!だめぇホントに♡///はいらないぃぃぃ♡♡♡」
佐古「はっはっ」
さらに数時間後
あれからはずっとローターで乳首に刺激をあたえられ、交差位の体制で中は激しく突いていた
ブブブブブブブブ
グリグリバチュバチュ♡グポッ♡グポッ♡
小峠「ひぐぅぅぅぅ♡♡♡!!もぉ/// 何も考えられない♡♡♡」
佐古「出します 」
ブブブブブブ
バチュ♡バチュ♡グリグリバチュ♡
小峠「~~♡~ッッ♡ーーー♡♡!!~~~♡ーーーッッ!!♡♡」
佐古「くっ 」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あん~~~~~~ッッ!!♡♡♡」ガクッ
佐古「…」ガクッ
俺達二人は気絶してしまいベットに寝ころんでしまった
守若「あれ~?、ふたりもと寝ちゃた?」
守若「風呂いれるかーよいしょ」
守若は俺と佐古くんを担いで風呂場に消えた
その頃 事務所
??「よし もう一度華太のとこいこー」
??「一条の兄貴!俺も行きます!」
??「おぉ~、お前も来るなら二輪するか~」
??「おぉ!兄貴センスありますね!」
続く
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どうだったでしょうか?
媚薬飲まされた佐古が興奮しすぎて華太の腰を壊す、いいですよね(°▽°)
つぎは誰かお楽しみに!
(°▽°)
コメント
9件
ア°ッッッッ( ´ ཫ ` )(無事?死亡) チ───(´-ω-`)───ン 佐古くん......最高じゃないか.... 守若の兄貴...神ってる事するね...ぁ...( ´ ཫ ` )(またまた無事?死亡)
センス!?仙石の兄貴だ!しかも一条の兄貴まで!?クソ最高な予感が! 仙石の兄貴!一条の兄貴!じゃんじゃん華太の腰を破壊してくださいッッ!!!!!!!!!!!!!!
センス!?仙石だ!