華音です!
今回はリクエストペアです!
今回は長めです!
どうぞ!
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小峠「あれ?、、、ここは?」
小峠「(そうだ、昨晩?守若と佐古くんにヤられたんだ、、)」
辺りを見渡すと誰もいなく腕と足には鎖が繋がっていなかった
小峠「(逃げれるチャンスか?、、、幸い腰はまだ動くほうだ、なら)」
ガチャガチャ
小峠「(クソッ、、開かねぇ、どうすっかな)」
すると扉の向こうから足音がした
小峠「(!、、もしここの佐古くんみたいな弱いやつだったら気絶させて逃げれる?)」
俺は実行することにした、近くに椅子がおいてあったのでそれで気絶させることにした
小峠「(扉があいて影が見えたら、、殴る)」
トコトコ
ガチャ
小峠「(ここだ!)」
影が見えそこをめがけて殴ろうとしたが、、
一条「うぉ、あぶねーな」
仙石「おいおい、何で鎖付いねぇーんだよ」
小峠「クソッ(一条達かよ)」
俺はそのまま仙石に後ろにまわられ拘束されてしまった
小峠「チッ はなせッ!」
仙石「そんなセンスねぇことしねぇよ」
一条「てか、何で鎖が繋がってないんだ?」
仙石「前の奴らがわすれてたんでしょうね」
一条「…それは後で探すとして、今はこっちをするか」
仙石「そうすっね!」
そして、仙石に担がれた俺はベットに戻された
仙石「よいしょ 兄貴、鎖で繋ぎますか?」
一条「腕だけ拘束しとけ」
仙石「はーい」
小峠「やめろ!」
そのまま後ろで腕を拘束されてしまった
一条「さーて、」
仙石「悪い子には、」
一条、仙石「お仕置きだな」
小峠「ヒィ…」
一時間後
俺は仙石に後ろの穴を解されていた
小峠「はっ♡はっ♡はっ♡/// やめッろ♡」
一条「まだ、前座だぞ~」
仙石「兄貴、そろそろいいんじゃないですか~」
一条「そうか?、なら本番といくか!」
小峠「はっ♡ はっ♡ ?」
一条「仙石は後ろでいいよな?」
仙石「大丈夫でーす」
仙石がおれの後ろに座りおれを持ち上げてきた、そして…
小峠「ひゃあッ は”い”っる”な”ぁぁぁ♡///」
仙石「うぉ 中めっちゃいいすっね」
一条「華太の中はいいんだぞ」
仙石が俺を持ち上げ一条に見せつけるような体制で俺の中を軽く突いていた
仙石「中を突くたびしまるな」
一条「仙石、おれのも入れていいか?」
すると、一条がそんなことを言ってきたのだ
仙石「全然大丈夫すっ!よ」
仙石がそう答えたとたんに一条のが入ってきた
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡!!むりぃ♡♡!ふたつはッ♡いらないぃぃぃぃ♡♡♡!!!」
一条「おいおい、大げさだろ」
仙石「こんなにゆるゆるなのに無理なわけないだろ」
すると二人は同時に動き始めた
小峠「ぬいれぇ♡♡♡!!ぬいれぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡!!」
一条「それは出来ないな」
仙石「華太は感じてればいいんだよ」
小峠「あんぅ”ぅ”ぅ”♡♡♡///やめろッ♡ やめろッ♡ あ”ぁぁぁぁ~~ッーー!!♡♡♡」
仙石「はは 中めっちゃしまりますね、兄貴」
一条「そうだな、」
小峠「いぐッ♡ い”ぐがらぁぁぁぁ ~~~ッッーーーー!!♡♡♡」
俺がいきそうになったとたん二人が動きを止めた
小峠「いぐぅ♡”!! いぐぅ♡!!……へぇ?」
一条「どうした、驚いた顔して」
小峠「どうしてッ♡♡///」ビクビク
仙石「言っただろ、これはお仕置きだって」
小峠「?」
一条「華太がイく寸前になったら止める、それがお仕置きだ」
仙石「これを繰り返しやるからな」
一条「仙石始めるぞ」
仙石「はい!」
小峠「やめっ て♡”」
数時間後
それから数時間、仙石と一条にいきそうになったら二人は動きを止め、落ち着いたら動き出すのを繰り返しやられていた
小峠「いぐッ♡いぐッ♡いぐッ♡……..へぅ///いぎたい~~♡///」
仙石「これはお仕置きだって言ってるだろ 」
小峠「ヒグッ もぉいぎだいでず♡///」
一条「でもな~」
小峠「おねがいッ♡///」(上目遣い)
仙石、一条「!、(。-∀-)ニヤリ」
一条「そこまで言うなら…」
仙石「イ かせてやるよ」
一条、仙石「「思う存分な」」
小峠「へぇ?あっ♡♡///」
さらに数時間後
二人は動きを止めず、交互に俺の奥を突いてきた、たまに前立腺を集中的にせめられたり、
小峠「あぁぁぁぁ♡!!!!やめっ、、もぉいげない!!!♡♡♡♡”“」
一条「何でだよ、さっきはいきたいっていってだろ」
仙石「たくさんイかせてやるよ」
小峠「いぐ♡!いぐ♡!いぐ♡!///、、あぁぁぁ~ッ~~♡♡♡!!」ビュルルル
小峠「ぬいて♡♡!! ぬいて♡♡!! 」
小峠「あぁぁぁ♡♡♡、、♡♡♡!!、、~~~ッッ!!おかしくなる♡♡♡!!」
小峠「あ、、ぁ”、、おぐッ♡!、、だめ♡♡♡」
‘小峠「おなか♡、、ごわれる♡///、、ごわ れるがら~~~ッッ♡♡ーーーー!!!!♡♡♡」
ピュルル
小峠「いげない♡♡”“、、なにも出ないぃぃぃぃ♡♡♡!!」
小峠「あ”、、う♡、、、だめ♡♡、、いけない♡♡♡♡、、ぬいれぇ♡♡///」
小峠「~~~ッッーーーー!!♡♡♡”」
一条「まだ時間はたくさんあるからなー」
仙石「遠慮なくイけよ」
さらにさらに数時間後
イきすぎた俺は頭がもうろうとし、おかしくなっていた、今は素直な気持ちしかでなくなっていた
小峠「あんッ♡♡、、きもちっ♡♡、、、きもちっ♡♡♡///」
小峠「いぐッ、、イっちゃう、~~~ッッ♡♡♡♡ーーぁーーッ♡♡ーーぅーーッ!!♡♡♡♡”」
小峠「~~~ッッ♡ーーぅ♡ーーッーーぉ♡ーーッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
一条「あらら、イきすぎて声出ないな」
仙石「いくたびの顔センスあるわー」
一条「これが最後だな、、うっ」
仙石「そうすっね、、くっ」
小峠「あ”♡、、ぅ、、きもちっ♡///、、いぐッ♡♡、~~~ッッーー!!!!♡♡♡♡ 」
小峠「はっはっ、、、ガクッ」
俺はイきすぎて気絶してしまった。
一条「気絶しちゃた」
仙石「まぁいいじゃないですか。」
一条「よし片付けて、犯人探すか」
仙石「そうですね、見つけたら、舌を切り落とします!」
一条「そんじゃいくぞー」
事務所
佐古「何かイやな予感がする」
守若「そんな予感がするじょー」
??「お前達、そこで何してる」
佐古「! 休憩してました!」
守若「してました~」
??「はー、組に金がねぇ状態なのに…」
守若「あ!、佐古~、公園いくぞー」
佐古「えっ!?どうしてですか!ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
??「なにやってんだか」
??「あ!六車の兄貴!こちらにおりましたか!」
??「どうした」
??「実は…」
続はず!
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どうだったでしょうか!
好評でしたらつづきかきます!
次にこのペアが見たいとかあったらコメントくださいー!
(°▽°)
コメント
8件
いちせんとかぶちゃんのカプ良い…(鼻血)次のカプ分かったかも…?