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SnowManのBL小説です。
今回は🔞🔞🔞です。
苦手な方はお気を付けて下さい。
ーーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーーー
❤️「翔太」
💙「何?舘さん。」
❤️「最近2人きりでも名前呼ばないね」
💙「そう?」
と、返事をするといきなり舘さんがソファに押し倒してきた。
逃げようにも強い力で手首をつかまれる。
💙「ちょっ…!何やってんだよ!」
舘さんは黙ったまま、俺のTシャツを捲り始めた。
褐色の突起にしゃぶりついた。
💙「あっ…!ちょ…舘さんやめろよ! 」
❤️「なんで名前呼んでくれないの?涼太って呼んでよ」
💙「何でだっ…よっ!」
❤️「呼ばないなら止めない。」
両手を抑えつけられる。
💙「あっ…!やめっ…いやぁっ!」
❤️「じゃあ呼んで?」
💙「りょっ…りょうた…」
❤️「何?聞こえない。」
💙「涼太ぁっ…!」
❤️「よく出来ました。」
名前を呼んでも止めて貰えず、意識が遠のく中俺は聞いた。
💙「名前呼んだら止めるって言ったじゃん!」
❤️「何が違うの?こんなに勃たせて」
Gパンのチャックを開け、俺のアソコを出した
それを口へ含む涼太。ねっとりと上下され、俺のアソコはビクビクと脈を打った。
💙「涼太っ…!なんでこんなこと…」
❤️「俺は昔から翔太が好きだった。でも気づいてもらえない。言葉にできない俺の性格も悪い…。だからこうするしか伝える方法がなかった」
涼太が俺のことを好き…?
そんなはずないと思った。
康二とばかりつるんで俺の事なんで全く見えていないだろうなって。
あれ…?見てない?
俺も涼太のことが好きなのか?
💙「俺気づいたら涼太を見てて。康二と話してる姿を見て、なんかわからないけどモヤモヤしてた」
❤️「それは、俺のことが好きなんじゃない?」
💙「そうなのかな?」
❤️「そうだよね。俺のこと好きって言って?」
💙「やっ…やだよっ…!」
❤️「じゃあ止めてあげない。」
涼太は俺のGパンを脱がせ、うしろに指を入れてきた。
💙「ひゃぁっ…!何っ?!」
❤️「先っぽからでてる汁を指につけただけでこんなに入るの?変態なの?翔太」
涼太は指を1本、2本と次々に入れていく。
💙「しょっ…!しょんなことないっ!そんな変なことしてないっ…!」
❤️「とか言って。Hな体だね。翔太。」
ぐちゅぐちゅと音を立てる俺の後ろ。それを聞くと興奮してしまう自分が嫌だ。
❤️「ねぇ、翔太。好きって言って?」
自分も涼太が好きなんだと気づき始めてしまった俺は、幼なじみで俺のことが好きと言ってくれる涼太を愛おしく感じた。
💙「りょっ…涼太ぁっ…!しゅき!俺もしゅきっ…!」
❤️「嬉しい」
そういうと、涼太は自分の熱いものを俺の中に入れてきた。
💙「ひゃっ…!」
それは固いけど優しい輪郭をしていて、気持ちよく感じた。
💙「涼太ぁ…!ダメっ…!お尻変っ!おかしくなっちゃぅっ…!」
❤️「おかしくなっていいよ。気持ちよくなって欲しい」
そういうと、涼太激しく腰を動かした。
💙「ぁあっ!らめぇっ!激しいのらめぇっ!」
❤️「俺もそろそろヤバいかな…」
💙「あっ…!イッちゃう!お尻でイッちゃう!うぁああっ!ひゃあっ!」
俺が達した時、俺の中に流れ込む何かを感じた。
❤️「ごめんっ!本当にごめんな翔太!」
💙「もう知らんっ!」
❤️「好きだし可愛いからつい…」
💙「つい…じゃねぇっ!人を殺す気かっ!」
❤️「ごめんって…!」
💙「ま、まだ…チューもしてくれないくせに順番は違えてんじゃねえよ」
❤️「じゃあ、キスしていい?」
💙「う、…うん…」
涼太の柔らかい唇が俺の唇に触れる。ただそれだけなのに、全身がビリビリして幸せな気持ちになった。
❤️「好きだよ、翔太 」
💙「俺も好きだよ、涼太」