SnowManの妄想BLです。
🔞🔞🔞なので、苦手な方は気を付けて下さい。
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阿部ちゃんと付き合ってもう3ヶ月。
今日こそ阿部ちゃんを襲うんだ!
やっぱり年上の俺が襲うべきだよなー!
今日は阿部ちゃんの家に来た。
ソファに座り、珈琲を用意してくれた。
🩷「阿部ちゃん、俺そろそろあれシたいんだよね」
💚「あれ?」
🩷「そうそう!あれ!分かって言ってるんでしょー?」
珈琲を机に置いたまま、阿部ちゃんの手首を掴み、ベッドに行った。
💚「佐久間!ちょっと待ってよ!」
🩷「いやー、待てないね!」
阿部ちゃんをベッドに押し倒す。
手首を押さえ、阿部ちゃんの顔に近づき、濃厚なキスをした。
🩷「んっ…」
💚「はぁっ…」
🩷「心の準備は出来てますかー?」
💚「できてるよ」
阿部ちゃんはそう言うとベッドから起き上がり、ぐるんと俺を下にした。
🩷「えっ…!ちょっ…!逆じゃない?」
💚「逆もおかしいでしょ」
🩷「俺の方が年上だよ?」
💚「身長は俺の方が高い」
阿部ちゃんの力は意外と強くて、この俺でも振りほどけなかった。
首筋を舌でなぞられ、声が出てしまった。
🩷「あっ…!」
💚「何可愛い声出してるの?やっぱりされたかったんじゃん」
🩷「ちっ…違うの!」
💚「じゃあ声出さないでね?」
阿部ちゃんは俺のTシャツを脱がし、褐色の突起を周りを指先でなぞった。
🩷「やっ…やめっ」
💚「こんなに勃ってるよ?」
🩷「言わないでっ…!」
💚「焦らされて切ないでしょ?」
俺が攻めるはずだったのに、どんどん阿部ちゃんに攻められて、もっと触って欲しいと思った。
🩷「焦らさないでっ…!」
💚「触って欲しい?」
🩷「触って欲しいっ…!」
💚「じゃあ触ってあげる」
そう言うと、俺の褐色の突起を指でピンッと弾いた。
🩷「ぁあっ…!」
💚「気持ちいい?」
🩷「気持ち…いぃ!」
💚「可愛いね、佐久間」
阿部ちゃんは俺のズボンに手を入れ、アソコを触った。
🩷「やっ…」
💚「パンツの先濡れてるよ?糸引いてる。パンツの上に湧き出てるね」
🩷「そんなわけっ…ないっ!」
阿部ちゃんはおもむろにズボンとパンツを脱がせた。
🩷「やっ!恥ずかしい…」
💚「恥ずかしいって…佐久間が誘ってきたんだよ?」
🩷「それはっ!そうだけど…」
俺の足を開き、自分の指を舐め、後ろに指を入れてきた。
🩷「あっ!」
💚「ここがいいの?」
🩷「そこっ駄目っ!」
感度が高まる場所をグニグニと押さえられる。
🩷「やっ…出ちゃう」
💚「もう?俺アソコに触ってないよ?そんなにお尻がよかった?」
🩷「言わないでっ…!出ちゃう!」
体をビクビクとさせながら白い液体を腹にぶちまけた。
🩷「はぁ…はぁ…」
💚「へたってんの?まだまだこれからだよ」
阿部ちゃんは自分のアソコを出し、俺の後ろに勢いよく入れた。
🩷「やぁっ!いきなりは駄目っ!」
💚「駄目?中は嬉しそうの締まってるけど?嘘はよくないなぁ。阿部先生怒っちゃうよ?」
後ろを強く突かれ、自分の足がガクガク震える姿が見えた。
🩷「あっ…阿部ちゃんっ」
💚「なぁに?佐久間」
🩷「俺、阿部ちゃんのこと大好きっ!」
💚「俺も大好きだよ。今こうやって繋がれている事が嬉しい」
大好きの一言で快感が尚襲った。
🩷「もっ…もうっ…!」
💚「俺の、欲しい?」
🩷「ほっ欲しいっ!いっぱい出してっ!」
💚「じゃあ一滴残さず受け止めてね?」
🩷「ぁあああっ!」
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🩷「阿部ちゃん、逆じゃない?」
💚「何が?」
🩷「普通俺が襲うじゃん?」
💚「お前俺を甘くみすぎなんだよ。俺だって男だよ?」
なんだかんだこれでよかったのかな?
次こそは絶対に俺が攻める!
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