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「いやでも、俺はねー、やっぱりめめかなって思うんだよねぇ〜」
「へぇ、ふっかはめめなべ派なんだ」
「だって純粋になべの信頼を1番勝ち得てるじゃん。なべがツンよりデレが多いのなんてめめくらいじゃない?」
「それは確かになー、翔太ほんと柔らかくなったもんな」
「可愛くなっちゃってねー!!蓮も、めっちゃ溺愛だよな」
「めめはもう好きが溢れ出てるのよ笑。ずっと隣キープしてるし。とにかくナチュラルにかわいい、かわいい、ってするじゃん。翔太もめめに言われると満更でもない感じだし。」
「てか、なんなら、今もやってるんじゃない?あれ」
〜〜〜〜〜〜
「ね!しょっぴー!今日なんかメイク違う?」
「目元がかわいいよね」
「ん、メイクさんがアイシャドウ変えてくれた」
「しょっぴーはラメとか似合うよね〜!」
「うん、かわいらしいよね」
「ほんと?ふふ」
「うん、上目遣いされたら、たまんないね笑」
「ふはっ!!なんだよ、それ笑」
「え、めめ、それはちょっと引くわ…」
「可愛いじゃん」
「そうだけどさ〜、あ!オレ康二くんに用事あったんだった!行ってくる!」
「おぅ」
ラウールがバタバタと走り去っていく
「しょっぴー」
「うん?」
「ほんとにかわいいよ」
「もう、いいって///」
「ふふ」
微笑みながら渡辺の頭を撫でる
「しょっぴーさ、今度、夜空いてる時あるでしょ?」
「え、うん、あるよ」
「その日、またうちにご飯食べにおいでよ」
「ん、いく。めめのご飯好きなんだよな」
「ふふ、ありがと。その時さ、うち来る前にプラネタリウム行かない?」
「この前言ってたやつ?」
「そうそう、俺も夕方で終わりそうだし。なんかしょっぴーが好きそうなテーマの上映が始まるんだ。」
「ん、楽しみ。」
「ご飯はなんでもいい?」
「お任せするわ〜」
「次の日俺は昼からだから、泊まっていってもいいからね。」
「えー、俺どうだったかな…予定確認しとく。」
「はぁ〜…蓮すげぇ、お泊まり提案まで持っていった…」
「しかもあれ、翔太も朝から仕事じゃなきゃ泊まるつもりだろ…」
「外デートからのおうちデートだからな。確実に2人きりの時間を1番確保してるのはめめだろ?」
「まぁな〜」
「それにさ、なべにスキンシップ取って拒まれないのも、めめだけじゃん。」