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事故現場を見たら、
刑事達がこれならお互い様じゃないのか…ぶつかった車の夫婦、
遺体を運んだ後にブレーキのしたから温冷ポットが落ちてた。
ダッシュケースに車検証、
アルバム?…
「もう一人の子供は?おい!川島、女の子探せ」
はい警部…
向かいの篠木さんが
「刑事さん…女の子を預かってます…」
「君はここの息子か…」
篠木優仁と言います。
子供が出てきた。
お兄ちゃん…
「君が高橋太輔さんの子供か…」
頷いた…「私帰る家ないの?おじさん…」
後は兄妹いないのか?お姉ちゃんの名前は?
「春海だよ…」
「刑事さん、預かりますか?施設に入れるつもりですか?…」
「君達の気持ちは分かるよ。でもな…」
「その子連れて帰る?」
母親が出てきた
「篠木那美子と言います。家は母子家庭ですが…そんなに裕福ではない…」
「母さん俺働いてるから…そんな冷たくしなくても良いだろ…」
「あ?お前ねぇこれからも働かないと年頃の娘になるんだからね
!」
外に出た華恵が
お父さん~お母さん…なんで私を残したの~!私を連れてってよ…
ヒックヒッヒッ…
泣かない…
リュックのそこに
住宅の住所が張りついてた。
高橋太輔、夏子、姉の名前春海、
電話番号まで書かれてた…
華ちゃん…
知らなかったよ…私帰る家ないならそのさっき話した施設に行くの?
優仁となのる18歳の青年まだ未成年だった。
考えてた青年が
後程この娘を引き取ります…宜しくお願いいたします。
親よりしっかりした青年だった。
署に戻ってきた藤代貴司警部に就いてた
「藤代警部…その子まさか後妻の娘か?」
「バカヤロ…亡くなった高橋太輔の次女の華ちゃんだよ」
「施設の紹介出来るか?…
身内がいないらしいな」
「戸籍見たら分かりますよ」
事務員の山さんこと山崎さんが
この男性、山崎快斗嫁が入院してる
お互いに家庭を持ってる身だって弁えてる
「これ何?」
黒の朱肉を張りつけた。
こら!…なんでも押すなって!
「面白そうだね笑っ」
へのじ眉で嘆いでた山崎、
泊まりなら森谷さんがいるよな。
「休んでるのか?」
休憩室に入り。
いきなりの高鼾をしてた森谷を起こした。
「おい森谷起きろ!」
かおる…
抱きついた!
「お前ホモか?…」
「わあっ警部なした?…」
「お前独身生活だよな?施設決まるまでみて欲しい子供いる」
「笑っめんこい子供だな」
「出来るか?身内や学校情報を調べるから協力してくれないか?」
「捜査一課ですが…」
「捜査一課だから聞いてるだろ?」
叩かれた!
アハハ笑っおじさん叩かれたねぇ痛いの痛いの飛んでいけ!
プッ笑っ
「良い娘だろ」
「任せてください!」
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