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俺の名は、春宮海斗、
今日もいつも通り、学園に向かう、「あーだるい」と独り言を呟きながら渋々教室に入り、
席に着く、ぼっちであるがゆえ、今日とて、
ラノベを読む、この時間が1番の至福だ、
その時、あるマドンナが話しかけてきた
「ねえ、君何の小説読んでるの?」彼女の名は、この学園には、10人の美少女がいる、その中の一人、白雪陽菜が話しかけてきた、「学園の美少女様が何の用だ」俺は冷たく言い放つが、「ちょっと気になっただけだよ〜」と白雪はラノベを奪う「おいおい」俺は焦る、白雪は「へぇ〜面白いじゃん!今度貸してよ、後LINE交換して〜」俺は「マジか、まあいいよ、」渋々LINEを交換した、だが白雪は喜んでいる、「やったあ〜!」実は白雪は周りには基本的に冷たい態度を取る、なので1部では、氷姫と言われている、「なあ、なんで白雪は、俺と普通に話すんだ?」、白雪は、笑顔をしながら「君に興味が湧いたからだよ、ぼっちくん!」、俺はその言葉が嬉しくなった