セフレ
セフレの意味が最近分かった。セックs(((殴
夏油「先輩」
千兎瀬「…」
夏油「それ辞めてって言いましたよね。」
千兎瀬「…傑もヤッてんだろ?」
夏油「…そうですけど。」
千兎瀬「じゃぁ俺もやる権利はある」
夏油「貴方には一番やって欲しくない。」
千兎瀬「ふーん。」
夏油「…」
千兎瀬「へいへい。もうやりません。」
夏油「…そう言ってもまたやるんでしょう?」
千兎瀬「そーだな。」
夏油「少しは否定して下さい。」
千兎瀬「ん。」
夏油「ん、じゃないです。」
千兎瀬「はぁ……」
千兎瀬「おい。」
夏油「…?」
千兎瀬「こっち来い。」
夏油「…(歩」
千兎瀬「(チュ」
夏油「?!」
千兎瀬「(クチュッ」
夏油「んぁ…」
千兎瀬「(グチュッ」
夏油「ふ…え…あ…」
千兎瀬「っはは、間抜け面」
夏油「…!!///」
夏油「ッ……貴方って本当にズルい人ですね」
千兎瀬「ありがと」
夏油「褒めてないです。」
千兎瀬「俺は抱いたこたァあってもキスした事はねェよ。」
夏油「え…は…」
千兎瀬「じゃーな。」
夏油「ちょっ…せんぱ…」
千兎瀬「千兎瀬って呼べよな。」
夏油「ッ……」
夏油「キスした事は無い…って…」
夏油「……今、したじゃないですか…」
夏油「あ〜あ…」
夏油「ファーストキス、残しておけば良かったな。」
夏油「残念。」
如月蓮 千兎瀬。先輩の名前だ。私が恋したのも、千兎瀬先輩だ。
本当に、狡賢くて、かっこよくて。偶におちゃらけてて、偶に真剣で、偶に子供っぽいとこもある。全部好きだ。全部、全部。全部好き。
あ~あ。本当に残しておけば良かったよ。
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完
夏油 傑
先輩好き。一度抱かれたことはあっても抱いたことはない。
如月蓮 千兎瀬
後輩実は意外と好き。一回抱いた。実は嫉妬して欲しくてやってる。夏油がひたすらに可愛いらしい。ゼッテーブチ犯す。ファーストキスは夏油。
おハム
ファーストキスはハムスター。(ガチ)
コメント
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この夏油は呪詛師になったら真っ先に千兎瀬を攫う☆そして攻められる。(夏油が)