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ci視点
gr「今日からこの軍に新しい幹部が入るんだゾッ!」
会議室の中からそんな声が聞こえてくる。
tn「いつも急ですまんな…入ってきてくれ。」
tnさんの合図に入っていく。
ci「はじめまして!ciと申しますッ!!」
ま、俺あれなんやけど
kn「おぉ!!よろしくやッ!」
ut「よろしくやで〜」
幹部達が、次々に言う。
こいつらには警戒心っちゅーものが無いんか?
ci「よろしくお願いします!」
えっと……あ、いたいた。
rbさんだー
tn「これで終わりや、解散」
その言葉に、会議室を飛び出す者、ゆったり出ていく者、様々な帰り方をする
そして数ヶ月経った。幹部達とも仲良くなれて、少しは信頼されたやろ。そんなことを考えながら会議室の前を通りかかる。中から声が聞こえてきた。
tn「実はさっきciが_______」
syp「えっ…」
ut「嘘やろッ……」
あー…なるほどな
tn「なんでこれからはciに_情報を渡す」
…きーちゃった聞いちゃった♪
なんて、狂ったように鼻歌を歌って部屋に戻る
ま、別に余裕なんやけどねッ
今日もいつもどうり、皆でご飯を食べる。なんだか前より警戒心強くなってんなぁ。
ci「ごちでーす」
tn「そうか 」
自分の部屋に戻る。
今日はここの軍を出る日。
荷物を持って、あの人と合流するため、外に出ようとする。
syp「ci」
ci「ぎゃッ……って、sypくん、どうしたん?」
あー、最悪やな
syp「結構な荷物もっとんな、何処行くん?」
ci「…あー…旅行!grさんに許可もらったねん!」
syp「…そか、行ってら」
ci「うん!ばいばい」
syp「……」
syp視点
ciが遠くまで行くのを見守る。
syp「大先生、もういいっすよ」
そう言うと、奥から大先生が出てくる。
ut「やっぱあいつ、スパイやん…」
syp「ッ…ciに渡してる情報は全て嘘です。…だから、大丈夫。」
カチッ
インカムだ……何なんだ?と思うように、大先生とインカムを聞く。
tn『rbがおらんッ!!!』
は………??
??視点
えっと、確かここらへんにッ…お、いたいた〜
??「お~いッ!!」
???「ん、遅いぞ”ci”」
ci「ごめんて〜許してrbさんッ!!」
???「ちゃう」
mrk「mrkや。」
ci「せやったね。」
俺は水色の髪の毛を取って、地毛の橙色の外が跳ねた髪に戻る。
いつもの伊達眼鏡を外し、首にかけている時計を取る。
rb…いやmrkさんは、茶髪の髪を外し、赤と白のメッシュの髪に戻る。
そして、いつもの天の紙を取る。
これが本物。
mrk「ほら、お前のは偽情報や。本物の情報はこっちにあるで」
ci「ありがと〜」
mrk「じゃ、帰るで、俺等の国に!」
ci「……は~い♪」
end
はい、ごめんなさい!!!!!!
名前出していいかな……出します()
ココアビーンズさんや‼️さんの作品見たいなのに憧れてですね……ノベルにしてしまいました😭
ごめんなさいごめんなさいごめんn((
はいしっかりごみでしたすいません()