コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2階まで行く階段って細かいんだけど、その分量が多いんだよな…執事たちはこんなの一段一段登ってくのかな?…いや、段飛ばししてそう。
なんだかんだ着きました。扉越しから声聞こえる気がする。多分全員居るな。…あれ僕ストーカー?
コンコンコン
アモン:「どうぞっすよ〜」
少年:「失礼、します、!」
フェネス:「主様?」
ハウレス:「どうしてこちらに…。」
…ハウレスとフェネスって本当に双子?似すぎでしょ。双子でいいじゃん。誕生日確か一緒だったし。(個人の意見丸だし)
少年:「名前決まんなくて、」
アモン:「なるほどっすね〜。2階って誰が選ばれたっけな〜」
ハウレス:「フェネスとボスキだったよな?」
フェネス:「うん…そうだね。」
ボスキ:「まぁな。」
…仲いい…ほんわかしちゃう。
少年:「是非良ければ希望だけでもあれば…」
ボスキ:「誰が決めてほしいとかないのか?」
少年:「…出来れば全員の意見聞きたいな……って。」
ハウレス:「主様がよろしいのであれば、勿論俺等は協力しますよ。」
少年:「じゃあ…選んで?」
アモン:「じゃあ俺はこれっす!」
ボスキ:「アモン。早えぞ。ちゃんと考えたのかよ?」
アモン:「何いってんすかボスキさん。主様の一生に関することっすよ?ちゃんと考えてますって♪ 」
フェネス:「でも本当に決めるの早いね。」
ハウレス:「…俺はコレですかね。」
フェネス:「ハウレスも早いね…」
ハウレス:「そうか?特に悩むこともなかったからな。」
ボスキ:「じゃあ俺はこれだ。」
フェネス:「あと俺か…それじゃあ俺はコレで…」
え。なんでフェネスさん赤面?
僕何もしてないし…大丈夫?熱ある?
少年:「ありがとうございます、!これもとに考えてきますから、また。」
ボスキ:「フェネス、顔赤すぎやしないか?」
フェネス:「いや…うん…」
ハウレス:「そういえばフェネスは自分の選んでたな。中々なさそうなことしてて正直俺はびっくりしたな。」
アモン:「いやぁフェネスさんにも自分なりの想いがあったんでしょうねぇ〜?」
フェネス:「茶化さないでよ…だって…」
折角のチャンス、他の誰かに取られたくないじゃん…
彼は誰にも聞こえないような声で呟いたそう。
うーん。
正直1階と2階で結構分かれてきたけど…
…あそこ。行こうかな。久しぶりに。
別邸に…罪悪感かなんかで間が空かないと嬉しいけど…ハナマルさんにとっては空いちゃうもんなのかな…僕が頑張って攻めないと。
…よし。行こう。
ーあとがきー
まじで申し訳なかったです!!
おまたせしました!!!!
ついに主明日吹奏楽の大会…
「ノアの方舟」って曲をやるんですけど、
奇跡的に、主の学校一番最後なんですよ笑
審査なので緊張やばいけど、
頑張ってきます!!
明日にストーリーと結果について書けたらいいなとは思ってるんですが…
表彰式が遅いのと、
解散も遅く、19:00頃…
そしてスマホの制限が22:00から…
やばめですが、違う作品文の方を作って、お話するかもしれませんね
そしてこんな赤の他人にとは思うかもしれませんが、細やかなる応援だけでも力になります!
心の奥隅にしまっといてください👍
では皆種類は違えど頑張りましょ!!
大会後は、
定演があるんですけど
作品投稿頻度は上がるといいなぁ〜…