こんちゃーす
( ᐛ)バナナでーす
最近皆が書く小説上手すぎて焦ってる
あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ…
なんでみんなそんなに上手いの…
センシティブかけないよぉぉぉぉぉぉ…
みんなどうやって書いてんの…おしえて…
なんか恥ずかしくなってきちゃうの
あれさ、バチュンゴチュン的なさ?w
あれってセリフの所に書くの?それとも吹き出し?見たいなとこに書くん?
分かんなくて書けないんだよねwww
「自分で決めればいいじゃないですか」
は?
はぁ…じゃあ、どぞ
僕の名前はアレクシス・ネスです!
僕は12歳です!
今日も父さんのお手伝いをして、神様にご挨拶をします!
父さんは神様を信仰していて、いつも神様に頼めば何とかしてくれるって言ってるんです!
しかも父さんは神様を見た事があるそうで、僕もいつかは、父さんみたいに神様を見てみたいんです!
神様をずぅっと信仰してれば、幸せになれる!
{…アレク}
「なぁに?お父さん」
急に神妙な面持ちで父さんは僕を呼んだ。
{お前は、神に恋をしてしまった者の末路を知っているか?}
「神様に?」
{ああ、そうだ、}
{*絶対に神に恋はしてはならない。*}
「どうして?」
{お前ももう12だ、そろそろ恋をするだろう?}
「え、早くない?」
{いいや?父さんは母さんと中学生の時に出会ったんだ、丁度、お前ぐらいの年でな}
「そ、そうなの!?」
意外な父さんと母さんのエピソードが聞けた
{ああそうだ、}
{だからこの話をしておかないとな?}
「ふぅん、分かった。」
父さんは、その*神様に恋をしてしまった者の末路*を話した。
お父さんによると、神様に恋をしてしまうと、神様に失礼なんだって、そんな失礼なことすると、とんでもない罰が下る。らしい。
まあでももしかしたら、神様に気に入られたら、生きていられるのかも。
って、父さんは言ってた。
「神様に恋なんてするはずないでしょ、失礼過ぎる。恋なんて出来るはずない。」
「あーもう、分かってるってば…心配性だなぁ」
{そうか?本当に?}
「本当にだってばぁ…!」
もー、うるさいなあ、心配性なんだから…!
神様に恋なんて出来るはずないでしょ!!!
ᐕ)ノすまん短いよな
まあ近々続き出すから待ってろよ!!!
んじゃ、また次回お会いしましょー!
ではまたー!
コメント
1件
バナナさんの書くカイネスマジ最高っす👍 あのバチュンゴチュン的なアレなくても最高です!!www 逆にどうやったらこんな不思議な世界観のカイネス書けるのか知りたい……