/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
💛side
今日、休憩時間に康二から「ストレッチ手伝ってくれへん？」と、言われたため、迷うことなく「いいよ」と答えた
他メンバーは、水分補給だったり、雑談などをしている
そして、ストレッチを始め今は座って脚を開脚させている康二の背中を徐々に押していっている
最初らへんは何もキツそうな顔を見せなかっが、下に行くにつれて少しずつ顔が歪んできている
心配しながらも押していると、
🧡「ｯ…んっ…は、ぁｯ」
🧡「ｯちょ、照、にいっ…まっ、てｯ…」
康二から霰もない声が出た
その声にメンバーが一斉こっちを見てきた
ふっかなんて、いつもに増してバケモノの顔をしてニヤニヤしている
いや、違うただストレッチの手伝いしてるだけだから
目黒、翔太こっちを睨むな
🧡「…て、照にぃ、ぁっ！痛いっ、か、ら…！」
💛「あっ…ご、ごめん💦」
突然の事すぎて、康二の背中ずっと押したままだった
慌てて謝ると、「急に黙り込むからなんかと思ったわ」と笑いながら言ってきた
🧡「…？なんでみんなこっち見てるん？」
…勘弁してくれ、向井康二(🧡以外)
コメント
1件
はぁぁあぁ、えろすぎる！もう自分の性癖にズドン✨
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ