嘘吐き

周りから優等生に思われる。

だから嘘をつく、失望されないように。

本当の素を出せるのは、ネットのみ、家でもお利口さんに思われているから、そう見られるために嘘を演じる。

常につき続けるのも疲れが溜まる、ストレスだって溜まる。

だけど、失望されたいように演じる。

もうヤダ。

周りの目は時に武器になる。

周りからこうして見られていると思うと、それを裏切ると、失望され、周りから人が消えるかもしれない。

そうなると、失望されたいように、周りからの目と同じになる。

ツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライ。

もう、死にたい。

全てに疲れた。

生きるのも、何かを演じるのも、最近は、生きる意味も分からない。

何故生きるのか、何故死にたくないと思うのか、何故人類を繁栄させねばならないのか。

そうだ、死のうそうすればきっと全てのしがらみから解放され、楽になる。

( ´ ▽ ` )ﾊﾊﾊ、最初からこうしていれば良かった。

･･･助けて欲しい。

誰も、気付かない。

誰も、気付けない。

誰も気付くことのない僕の気持ちを