幽霊船戦 考察
まず単純な感想
いやなんかもう色々すごくてマリ箱まで見てきました、いいね👍
配信とかそういうのはあんま見ないタイプなのでなんも言えないですけど
頑張って書いた考察
個人的に、ロングマリンは幽霊船戦ルート、赤マリンはびしょぱいルートだと思ってる
ハッピーエンドがバットエンドを救う……的な、あと「私の物、そう私の物」は曖昧な記憶な中ずっとこの宝を守り続けているみたいな、もう何年も船にいて記憶とか消えてたりするだろうけど、それでもなお残り続けた唯一の宝……みたいな「奪ってみろ。命の証を」は「私の物」を一味だと仮定すると、一味だけは鮮明に覚えいて、宝物で、それを奪う奴らは許さない、そんな感じがした
「私の物」は「私達の物」でもあるのかな〜とか……「輝きはくすんで錆び付いて、それでもまだ泥船にしがみつくのなら」
「輝き」は一味、一味と過ごしたあの思い出の日々はもう戻らないし、それこそ「くすんで、錆び付いた」物でも、それでもまだ思い出の船で彷徨うのは一味たちを忘れないため……かなと「かける鼓動、まだこの足走れるはず」は長い間宝を狙うものはやってこず、その中でもまだ行けるはず。てきな
「船に宿る黒い魂の群れ」これは多分一味だよね……感想でヘドバンしてたのも多分…
「影のそこで忍び寄る絶望の渦」死してなおこの船に残ったロングマリンに忍び寄る赤マリン、この歌詞はロングマリンのしてんじゃないかなと「絶望」は「成仏」とか
「手放しちゃえば、諦めちゃえば、悪夢の中から抜け出せるのに」その「宝」さえ手放せば成仏して抜け出せるけど、思い出の船を手放したくなくて、それかまた何らかの「呪い」で手放せないのか…
「まだ掴んでる、欲望が重いから」
これ多分……一味を手離したくない、ずっと一緒にいたい、みたいな欲望が深いとか……
ロングマリン自体がこの船だったりしてね
「「私の物、そう私の物」自分自身を信じ込ませて縛って」これは幽霊となったのに気づいてないロングマリンの事だよなぁと
「縛り付けてたって気づいた、呪いの出口永久の夜の海域」自分は生きていると縛っていたことに気づいた……呪いの出口は思い出を捨てること……?どうだろう
「目を覚まして、あなたの悪夢から」
あなたの悪夢、もしかするとロングマリン自身が回想の出来事がトラウマになってんじゃないか?と思う
「私の物、まだ私の物。純紅の薔薇」
まだ思い出は私の物、守ってみせるみたいな
純紅の薔薇は献花……とか、
「朽ち果てたとしても、枯れない。魂までは」
思い出の船も、一味も居なくなったとしても思い出までは朽ち果てないみたいな
「永遠の美貌、そんなのどうだっていいでしょう」
美貌とかそんなのどうでもいい、もう一度一味と入れるならみたいな
「手放す決意はついたかい」
宝石を手放し過去との決別をする……その決意は着いたかい?
てきな
「さぁ行こう、夜明けに舵を向けて」
もう呪いからは解き放たれて、成仏したみたいな
「曰くを宿した船、希望だけ残して航く。他はもういらないから」
「幽霊船」出会った船はかつての一味と再開し、「他(宝)」は一味だけで十分だから
もういらない。そういう感じかな
とい言うわけで幽霊船戦、考察は以上!
みんなの考察も教えてね〜
コメント
3件
なんでこれが猫のティーチくんに入ってるんだ,,,??