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らむね瓶@フォロバ100%
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コメント
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わあ、第4話読了です!文化祭の後夜祭で告白…王道だけど、こうたの「みずきだけだよ」ってところがもう完全に特別扱いで、そこからずっとドキドキでした。最後の「重い愛っていいでしょう」のやりとり、お互いの性格を理解し合ってるからこその軽さと温かさが伝わってきて、ほっこりしました。幼馴染ならではの掛け合いが可愛いですね!
「みーずーきー!」
「ぅーん、…」
「起きてー?」
「…うわああああ!!びっくりしたー!!えもしかして寝てた!?」
「結構ね。」
「うわーん😭ごめんまたやっちゃったあ😭😭」
「いや、いつもの事だからいーけど…」
昔から約束があっても寝てしまって、いつも起こされるのがオチになってしまう。物心がついた頃からそんな関係だった私たちだが、なんやかんや、10年以上仲は続いている。
「あー、もしかしてゲームもーやっちゃったー?」
「いやーまだ。」
「え!ほんと!?なんで!待ってくれてたの!?」
「んー、まあ、二人でやった方が楽しいし」
「相変わらずやっさしー!」
私たちはよく二人でこうたの家に来てはゲームをしている。
「みずきだけだよ?」
「みんなに優しいよねー!………へ?」
「いつもこうやって優しくしてるのみずきだけ」
「うーん…?それって…え、幼馴染だからーとか…?」
「なわけないじゃん。」
「おっとー…え、じゃあ…」
「ま、この先は後夜祭で言うよ。」
「ちょっとまってよ、え、ちょ、こうた…??」
「さ、ゲームしよ!」
「えぇ…」
その後は何も集中ができず、ゲームもいつもならいい勝負をするはずが今日はこうたに負けっきりだった。
「(やっとこさ、マシになってきたかも…)」
「あ、もうこんな時間じゃん。送るよ。」
「あー、ありがと。帰るね。」
____
「明日、文化祭だなー」
「そうだねー…」
「さっき言ったこと本当だからね。」
「え」
「早く明日の夜になんないかなー!」
「ちょ」
「あは!みずき顔真っ赤!」
「ぇ」
軽く頬を撫でられ気づいた。こんなこと、ただの幼馴染にするはずなんてない。こんなこと、好きな人にしか…
「こ、こうた…」
「じゃ、また明日な。」
「あ、うん…」
それから明日の朝まで熱かったが、文化祭で存分に遊び、ついに後夜祭になってしまった。
「みーずき!」
「へ」
「体育館裏と校舎裏どっちがいい?」
「あーと、…わざと言ってないの?」
「うん?なにが?笑」
「もー、わざとなんでしょ…」
「くくっバレた笑笑」
「バレるよ!何回も言ってたし…」
「部室!行こーぜ?」
「まったく、この期に及んでこうたってば…」
やれやれと言わんばかりに呆れて、先を歩くこうたの隣を歩く
「こーた」
「んー」
「私がどんなシチュエーションで言われたいとか全部知ってるからいいよね」
「たしかに笑笑 絶対成功するかも」
そんなバレバレな会話をしていたらあっという間に部室に着いてしまった。
「やっぱ開いてるね」
案の定、やっぱり部室の扉は開いている。
「みずき」
「はーい」
「はー、緊張する。」
「朝まで待とうか?」
「いや、それは大丈夫笑」
「さすがにね。」
「みずきの笑った顔とか怒った顔とか喜んでる顔とかそばでずっと見たい。みずき、俺といつも一緒にいて欲しい。結婚を前提に、付き合って?」
「もっちろーん!」
「はは、やっぱりいつも通り重いの好きだよなー」
「重い愛っていーでしょう!」
「ま、信用はできるよな」
「うんうん!!」
そんな会話をしながら、いつも通り隣を歩きグラウンドへ戻る。けど、いつも通り隣でも何か違い、彼氏になったこうたを見ながら幸せを噛み締めたのだった。