さいごの旅行

ちゅく　、ぢゅるっ　、、　ぢゅ　…   ♡

橙　「　っ　こたぁ　、んっ　、、」

紫　「　きもひい　、、、？///   」

橙　「　きもち　、からっ　も…   ッ　」

〜　さかのぼること数分前　〜

紫　「　くにおちゃん　、俺

やりたいことあるんだけど…   いい？　」

橙　「　ん　？　　なぁに~？　」

紫　「　ふぇら　、してみたい…っ　///   」

橙　「　、、、へ　？　」

思わず　口から間抜けな声が出た　。

橙　「　な　っ　なんで…？　」

紫　「　俺だって　、くにのこと

気持ちよくしたいっ　、、、！　」

紫　「　やって　、いい　？　」

（　上目遣い　&   赤面　&   涙目　）

俺は　、断れなかった　。

・      ・      ・      ・      ・      ・      ・

橙　「　も　、イくから　っ　離して…？　」

紫　「　ん〜？　だひていいよぉ　？　」

ぢゅっ　、、れろ　っ　、、♡

さっきから　弱いところばかり責められる　、

がまん　、できない　っ

橙　「　ごめ　、、、　っ　〜〜♡   」

紫　「　んっ　…   、」

橙　「　っ大丈夫！？　ぺっして　！？　」

紫　「　んーん　、　　　ｺﾞｸｯ   」

紫　「　ぜーんぶ　飲んだよ？♡   」

こたが　ぺろっと舌を見せる　。

橙　「　ﾌﾟﾁｯ   ←何かが切れる音　」

橙　「　今夜は　手加減しないよ？　ﾆｺｯ   」

紫　「　っ　いいよ…？　」

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