コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
忍者パロ
1年生
日帝「ナチ!イタ王!こっち行こう!」
ナチ「あぁ!すぐ行く!」
イタ「ちょっと待ってよ!」
2年生
日帝「どうだ?」
ナチ「もうちょっとこうしたほうが…」
イタ「でもそれだと…」
日帝「うん、完璧だな!」
3年生
4年生
5年生
6年生
日帝「あと少しで卒業だな」
ナチ「もし敵対しても恨みっこ無しだ!」
イタ「じゃあ…」
日帝「…」
殿 「大日本帝国、ナチスドイツ、イタリア王国を」
日帝「…!御意」
殿 「ナチスドイツ、敵軍の大日本帝国をイタリア王国と共に」
ナチ「了解しました。」
殿 「イタリア王国、大日本帝国をナチスドイツと協力して」
イタ「わかりました。」
補足 ナチとイタの殿は手を組んでいる。
日帝は脅威でしかないので殺そうとし
てる
イタ「ナチー久々だね〜!」
ナチ「そうだな…任務を終わらせるぞ」
イタ「うん…」
ナチ「いたっ!」
ヒュン
日帝「!?」
カキンッ
日帝「ナチとイタ王か」
ナチ「久々だな」
イタ「そういえばナチが叩いての!!」
日帝「フハッイタ王がなんかしたんじゃないのか?」
ナチ「いらんことしか喋らんからだ」
このときだけ、学生のときのような楽しい時間が流れた…でも
日帝「話はここまでだ。ナチスドイツ、イタリア王国、お前らを」
ナチ「俺達もお前を殺さなければならない」
イタ「ごめんね…日帝」
日帝「私を舐めるな」
カキンッガッシャンヒュン
ナチ「なっ!日帝、避けれたはずだろ!?」
イタ「日帝!!」
日帝「(お前達を殺すくらいなら私が死ぬ)」
ナチ「なんで!」
日帝「今回は私の負け…だな」
イタ「そんな事はどうでもいいよ!!日帝、死んじゃうんだよ!?」
ナチ「ごめんっイヤだ、死ぬなっ」
日帝「また…な、お前…たち…は…まだ…こっちに…きては…だ…め」
ナチ「グスッ」
イタ「ヴッ」
ナチ「ただいま戻りました。」
殿 「よくやっ…あ゛」ザシュッ
ナチ「お前さえいなければ日帝は」
イタ「任務完了です」
殿 「ゴホッゴホッよくやった」バタンッ
イタ「日帝を殺すように命令した自分を恨め」
ナチ「イタ王!」
イタ「ナチー」
ナチ「さぁ日帝も帰るぞ」
イタ「何が食べたい?」
日帝「」
ナチ「返事しろよ〜」
イタ「今日はパスタね!」
二人は普通に見えるがその手にはかつて日帝が着ていた服をきた人形だった…