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van × MonD
下手注意 地雷さん回れ右
口調おかしいかも
Rだよ
v 「 モンちゃんやっぱ強いね…w 」
m 「 デしょ〜? 」
ふふん、と自慢するように話してくる
ついさっきまで2人で撃ち合いをしていた。
でもやっぱりモンちゃんはとても銃が上手くて敵わない。
治してもらった後、モンちゃんに聞いてみる
v 「 なんでそんな上手いの? 」
m 「 ン〜。普通に練習スればいけるヨ 」
v 「 なるほど…私も一応練習はしているのだが… 」
m 「 マジ?それって下手ナだけジャ? 」
v 「 ???モンちゃん?もう一回言ってごらん 」
m 「 エ?だから、ヴァンさんが下手ってコト。
つまり雑i魚だよネっテ話 」
v 「 ふ〜ん…そうかぁ。
私が下手でもそこまで言う必要はなくないか? 」
m 「 デモ言わないト気づかないデショ? 」
v 「 …あぁ、もう… 」
m 「 ナニ?降参?笑 やっぱヴァンさん雑i魚ダナ〜〜笑 」
v 「 …そんなわからされたいのか?モンちゃん 」
手錠をガチャ、とつけてやる
m 「 ヤれるンだったラやってみたラ?
弱ーいヴァンさんに出来るカナ?笑 」
v 「 そうかぁ、さっき謝ってれば許していたのに。
もう遅いからな? 」
m 「 ッ”ぉ♡ゃ、だっ♡ごめッ、なさ…っ”“♡♡ 」
v 「 モンちゃん、さっきまでの怖〜い雰囲気はどこ行ったのかな?笑 」
m 「 ぅ”♡ぃ…♡ぁやま、るかぁ”♡ら…っ”“♡♡ 」
v 「 謝る?なら言ってごらん。 」
m 「 ごぇッ、♡♡ら”さ…♡ゆる、して…っ、”♡♡ 」
v 「 ん〜。無理だなぁ。さっきも言っただろう?
もう遅い、と。 」
腰を掴まれてぐ、っと奥に入れられる。う
m 「 ひゅ”…ッ”!?♡♡ぐす、♡も、むぃ”…ッ”♡だかぁ…♡♡ 」
v 「 あ〜。ギャングのBOSSなのに。
こんな簡単にヤられちゃうなんて弱いね?笑 」
m 「 ぁ”…♡ぁ、あ…う”♡っ…ぐす、♡♡ 」
同じギャングのBOSSに馬i鹿にされて悔しい。
v 「 な〜に?モンちゃん、そんな泣いちゃって。 」
m 「 っ”…ひぐ、っ♡…ぐす、♡♡ 」
v 「 可哀想にねぇ…でも大丈夫。
今から快楽でモンちゃんの頭の中いーっぱいにしてあげるからね 」
m 「 っへ…あ”♡♡ゃっ”…まっ、て、ぇえ”っ、♡♡ 」
最近寝落ちすごいネ
もんちゃん受けやっぱよきだわ