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いいんですよライラ様は神です女神様です!自信持ってください!
ライラ様ほんと神女神様
奇跡が起きて続きがもっと楽しくなる!応援してます!頑張ってください!
この本……、本当に俺らのことを言っているのか…?
「とりあえず、みんな合流してよかったね」
「そうですね!」
「この本どういうことなんですかね?」
「な」
「ん〜、なんだろね、」
「これ俺らのこと言ってるんすかね?」
「うぅ〜ん…どうなんだろうな、」
ぼんさんも分かんねぇか、
どういうことなんだ?
「これ、開いたらなんかあるんちゃう!?」
は?え?
「おらふくん?何言ってんの?」
開ける?これを??
危ねぇだろ!!!?
「いやいや、おらふくん危ないでしょ!」
「気になるやん!おんりーもそうでしょ!?」
「俺は怖いからいいけど…」
でもな、確かに気になりはする…
「よっしゃ!じゃあもう潔く開けちゃおうぜ!」
えぼんさん!?ちょっと!?!?
ピラッ
ピカァァァァァァァン!!!
「えなになになになに!?」
「ほら言わんこっちゃない!!!」
「おぉぉぉ!!冒険の始まりだぁ!!! 」
「何言ってんすかぼんさん!!!」
「えこれ大丈夫なん?ねぇ?」
「提案した奴が何言ってんだ!」
「ごめんてぇぇええええ!!!」
ドズル視点
ん…うぅん、
「あ、れ…ここ、は…、」
なんでだ、
物凄く頭が痛く、言葉をまともに発せない…
あの光に包まれたからか?
そんなことを考えながら、力を振り絞って起き上がる
「なん、だ…?ここ、」
僕が見たのは____
ぼんじゅうる視点
「う…いってえ、」
「おぉ〜い、みんなどこだぁ?」
そう思いながら体を起こす
でもこれだけできちぃな、
「うおっ、なんだここ…!?」
そこには____
おんりー視点
変な雰囲気を感じて起き上がる
頭が痛く、起き上がるので精一杯だ
「なんだ?ここ」
「まぁ、本の中の世界…といったところか?」
てか、
なんでこんな、俺が____
おらふくん視点
「頭いったぁ…!!」
なんや…?ここ?
「みんなぁ〜!!おらんのぉ〜!?!?」
声をかけて見たけど…ここに木霊するだけやな
とりあえず、みんな探して見るしかないよなぁ
「ドズルさ〜ん!ぼんさ〜ん!おんりぃ〜!めぇ〜ん!どこぉ〜!!?」
おおはらMEN視点
ッいってぇ、なんだよここ?
「っしょ、は〜ぁ…」
みんないないし、暗いし…なんだぁ、?
確か、本を開けたらこうなったよな…
なら、本の世界ってことなのか?
まぁいい、とりあえずみんなを探さないとな
切ります!
コメント入れるの忘れてた!(後書きです)
ごめん!おつライ!