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side らっだぁ



しばらく歩いてぴくさんの家に着いた


「お邪魔しまーーす^ら^」


と俺はニコニコでぴくさんの家に入る

ぴくさんの家は思ったより

綺麗だった((


「思ったより綺麗とか思ってるよね?」


少し怒ってるようにむっとしながら聞いてきた


「いやそんなこと____!ある!」

「あるんだw失礼だなー俺はたまに帰って来るだけだから散らかすほどじゃないんだよね」


あ、そっか。なるほどね


「あ、なんかやる?」

「スプ〇やらね?」

「ローラーで無双する気じゃんw」

「いや味方だから!野良!」


そんな会話をしながら準備をして始めた___





side 緑色


「デキタ…!」


ついに

強力な能力無効化ポーションができた

スプラッシュ化や残留などにすると効果が

大分薄まるタイプのものなので

みんなにバレないように

なにかに混ぜて飲まさないといけない


「ア!イイコトオモイツイタ!」


俺は早速人を集めた

ぺんさん、ノアさん、サボさん、げんじんさんきょーさん、

コンちゃん、Nakamu、きりやん、ゾムさん、シャオさん


「なんで俺ら呼ばれたんすか?」

「薬ガ出来タカラ飲ンデホシクテヨンダ」

「それ俺ら運営国だけで出来ないん?」


たしかに普段ならそうやってる


「最近運営ノ皆薬ノ効キ目薄イカラ他ノ人ニモ飲んンデ欲シイナッテ」

「なるほどね」


何とか納得して貰えた


「どんな薬なんですか?」

「コレハネ…攻撃ガ効カナクナルヤツダヨ」


物理は効くけど


「ハイ。ノンデミテ」


俺は全員に薬渡した

全員飲んだのを確認して俺は問う


「ネェ。飲ンダ後ドンナ感ジ?」


みんなは困惑の声をあげた。

みんな俺が嫌いなんだって

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