誰もいない部屋。
性欲が抑えきれなく、独りでしてる。
服をめくり、噛んで固定する。
ベットの上にはティッシュが散らばり、僕は汗だくになっている。
桐山さんはまだ帰ってこないから、しほうだい。
(帰ってきてバレたら多分抱かれる…)
szk「ん…、っぅ、あぁ、♡」
びゅるるる…っ
いってもいっても、手は止まらない。
その時だった、真っ暗な部屋に眩しい光が差し込んだ。
krym「鈴木ちゃん、今日は早く帰…れたよ、…」
え…、?9時帰りじゃ、!!…
1人でしているところが桐山さんにバレた、バレたんだ…
恥ずかしさで泣いてしまいそうだった。
krym「我慢できなかったの?」
szk「ぅ゛…~、ッごぇ、なさ ” ッ泣」
やっぱり涙を堪えきれなかった。
krym「ぁ~、ごめんごめん…見ちゃった、だから、もういい?」
ぱんっぱんっ…!!
szk「ぁ゛ッぉく、ッぅ、゛らめッ♡♡」
krym「ちょ~ど僕も限界だったんだよね~」
ぱちゅっぱちゅっ…
szk「ぅ゛っ、ぁ゛ぇ、ぉほぉ゛ッ!♡♡♡」
krym「あ~、可愛い…、やっぱり”僕の”鈴木ちゃんは流石だね♡」
短くて申し訳ないです…
リクエストありがとうございました!
××ばれ…です。
コメント
7件
うぉー!!最高だ…!
リクエストに応えてくださりありがとうございます!!!🙇♀️最高です!!